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  • 2016.08.26 Friday
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週刊朝日、表紙デザイン解体論。


おっすオラ四十路!
いつもエディトリアルなデザイナーとして眠らない街TOKYOでガンバってるナイスガイさ!
今日はひさびさにエディトリアルなデザインについて講釈してみようって寸法さ☆ミ
え?デザインは分かるけど、エディトリアルってなんのジャンルなのかって?
HAHAHA、のび太くんは何にも知らないなぁ!
書籍とか雑誌とかパンフとか、要は「紙」に印刷する形態のデザインジャンルのコトさ!
特に日本では、雑誌専門とかやってる人たちのコトを指すんだZE★
だからさ、いい加減、ホームページとかネットのヤツを何でも出来るんでしょ?とか、
あぁ!絵描いたりしてるんでしょ?とかドヤ顔しながら本人に語ってくるのやめてくんない?
なにその、そんな自由業なアナタにも理解のあるアテクシって素敵♪って上から目線。
てめぇいい加減舐めとったらドタマかち割るゾこのボケがァアアアアア!!!
何度言うたら分かるんじゃぼけぇぇえええええ!!!!!!!!

エディトリアルデザイナーあるある、でした(苦笑
いやぁまぁカタカナ並べられても良く意味が分からんだろうが、マジでそろそろ勘弁して。
さて、今回はそんな現役デザイナーが、ある雑誌の表紙デザインを解体して、
ちょっとばかり真面目に解説してみようじゃないかという、一風変わった趣向をお届け。
っうか、そういう記事を書いて下さい、ってな[依頼を頂戴した]からなんですがの。

当ブログでは、常連の読者お一人様につき年に一度だけ希望する記事をPOO節で書く、
そんなルールがなんか今年から追加されたらしいっス、本人の知らないトコで(笑
もちろん、誰でも何でも請ける訳じゃないっスよ?
POOが琴線に触れた依頼のみツマミ食い、ヒマな時限定ってな按配ですが。
↑こう書かないとホントに見境無く乞食が殺到するんでマジ勘弁。
昔やった無料ブログバナーのデザインが、相当にトラウマになってまして。
POOは金払ってもらってる訳じゃないんっス、個人の趣味でブログやってんス。
義務でもないし強制でもないんで、その気になればいつでも閉めれるんっス、このブログ。
こんな記事は、POOからの善意・好意だと解釈してもらいたいっス、マジで。
お願いしますとかありがとうぐらい言えやって感じっスYO。
当時、礼も言わずにバックレたヤツが出た時は閉鎖考えましたわ(´・ω・`) ショボーン

表紙デザインの解説記事を書いたんですが、まぁコレが大変アクセス数を稼いでくれて(笑
その記事を読んだ方なんでしょうね、またもや週刊朝日のデザイン解説してくれと。
え?またアサピー取り上げなきゃなんないの?
俺、ゴリゴリの国粋主義者って何度も書いてんじゃん、右っスよ、右。
アサピーなんか左は、ぶっちゃけ吐き気するんであんま触れたくねぇんだよな〜と思って、
依頼コメントをよくよく読んでみると『週刊朝日の表紙デザイナーが変わったそうですが、
デザインのドコが変わったのかよく分かりません。教えてください』という内容。

ほぅ…悪くない。

またミンス党議員のバカ面を見なきゃいかんのかと思ってんたんですが、
純粋にデザイン論としてのポイントを教えてほしい、ってな内容に現役としては滾るよNE!
っか、デザイナーにちゃんとデザインの話書いてほしいって、このブログ初じゃねぇ?(爆
な訳で「初物」としてのご依頼、ソコがポイント高いので依頼を引き受けようじゃないか。
てなノリで、ひっさびさのPOOのデザイン論、はっじまるよ〜☆ミ



あ、先にいっとく。
二番煎じの記事はもうやんないから!
末席とはいえ、POOはコレで飯喰ってるから!おまんまのタネなんで安売りしないから!
今度デザイン論を訊きたいヤツはマジで個別に金を払うかカラダで払え!(核爆
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『インキーパーズ』DVD鑑賞レビュー。


レンタルビデオ屋で借りて来た映画を誰に頼まれた訳でもないのに
POOが勝手にレビューしたるでぇ記事、27本目ももちろんホラー映画の登場っス。

あぁこんな冒頭書き出しのお約束文句もあったなぁ、と過去ログ読んでしみじみ。
それもそのはず、2009年8月の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』以来、実に4年ぶり、
しかも今回はレビューを【頼まれた】というオチ付きでの帰還と相成りました。
ことのキッカケは、【●REC4公開速報】記事でのコメントのやりとりで、
「酷い内容の映画だったのですが、ホントに酷いのか検証してください」ってな感じの
ご依頼?をPOO-MONO読者さんから戴いた事に始まった訳なんですが、
酷い映画をわざわざ観てレビューしてくれ、なんてホントに酷い話ですなぁワハハ(笑

まぁ、この言い回しは四十路流のネタなんで本気にしちゃイヤンなんですが、
このブログも開設して今年の6月で満7年になるんですが、
こんな形でのコミニュケーションを取るのが初めてというか、かつてない絡まれ方に
うおっ、なんかイイね!と心が踊ったので[依頼を請けてのレビュー]をする事に。
酷い内容のホラー映画だ、というのがオカルト好きの血が騒いだのもデカいんですが。

さっそく核心からズババッと書いてみるのがPOO-MONO映画レビュー、鉄の掟。
なおかつ、いつも書いているような映画館での鑑賞レビューと違って、
DVD鑑賞の場合のレビュー記事は【100%完全ネタバレ問答無用】なのも、血の掟。
という訳で本文に入る前に、未見の方はくれぐれもご注意してくださいっス。
で、肝心要の酷い映画と前評判?の高い「インキーパーズ」はどうだったのか?

コレなぁ、オチわかるヤツ少ねぇだろうなぁ

ってな、なんとも不完全燃焼というか、不親切な映画で(´・ω・`)ショボーンな評価。
丁寧に撮ってるつもりが、その伏線の貼り方をことごとく失敗していて、
駄作、というより、生煮えの料理を喰わされた、と書くのが正解ではないかと。
ま、その辺のことを四十路になっても一切容赦しないPOO節で解説してみますかね。

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