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【ニッポン井戸端会議.8】「出版業界に迫る滅亡のカウントダウン、雑誌の明日はどっちだ!?」。



ネットの井戸端会議から垣間見える、今この瞬間のニッポンに何が起こっているのか?
それらをなるべくわかりやすく編集してお伝えする新シリーズの第八弾目は、
「衰退する紙文化、破滅寸前の雑誌媒体」について取り上げてみようかと思います。
今一番ホットな井戸端会議のネタは民主党政権についての諸々一択だとは思うんですが、
んなもん、検察なり国税局なりが「結」を出すまでは論評の仕様も無いから今は放置。
んな事よりもだ、自分自身もフリーという立ち位置ながら、紙媒体…出版という業界には
現在進行形で携わっており、そっちの存亡の方が大事じゃわい!ってな感じで主題選択。
…と息巻いてみたのは良いが、やっぱ世間の興味は雑誌にはあんまり無い感じで、
該当ニューススレッドも仕事後に読もうとブクマして放置してたら、二日持たずにDAT落ち。
しかも総レス数が200行かないんでやんの。…ひでぇんじゃねぇかな、君ら(爆
真面目な話、ホントに今の雑誌媒体の衰退は危機的です。マジで滅亡寸前の恐竜気分。
エディトリアルデザイン(雑誌・紙媒体のデザイン)で喰ってる俺には他人事じゃねぇ…。
良いよ、良いよ、俺一人でも盛り上げてやんよ!ってな事で、今回は特別編集版。
2chのスレを纏めてるのはいつもの手法ですが、文中に入る緑字のツッコミはPOOです。
業界に片足だけ突っ込んでいるPOOが、噂やテンプレ的質問にガチで答えてます。
えぇ、この腐れ三十路が久々にチョー本気になって内情を暴露しまくりです(笑
諸君等の愛してくれた雑誌は死んだ!何故だ!?その裏側を垣間見る井戸端会議をどうぞ。

【社会】本の販売、2兆円割れ確定 09年、雑誌離れ加速
1 :( ´`ω´)φ ★:2010/01/25(月) 15:16:50 ID:???0
本の販売、2兆円割れ確定 09年、雑誌離れ加速 [10/01/25]
 
出版科学研究所(東京都)は25日、2009年の書籍・雑誌の取次ルートにおける推定販売金額が1兆9356億円だったと発表した。2兆円を下回るのは21年ぶり。前年と比べて4.1%、約820億円の減少。

 
売り上げの6割近くを占めてきた雑誌は12年連続のマイナスで、推定販売部数も過去最悪の落ち込み率だった。売り上げ減を値上げで補っているのが実情だ。

 
雑誌の推定販売金額は1兆864億円。減少傾向が底を打つ気配はまったくないという。推定販売部数も6.9%減り、22億6974万部だった。平均価格は前年から3.3%上昇の495円で、値上げが読者離れを加速しているという指摘もある。

 
書籍の推定販売金額は、8492億円。ここ数年は「雑誌不況」といわれてきたが、09年は雑誌の3.9%減よりも悪い4.4%減となった。100万部を超えたのは、村上春樹著「1Q84」(新潮社)の「BOOK1」「BOOK2」と、出口宗和著「読めそうで読めない間違いやすい漢字」(二見書房)の2タイトルだけだった。

 雑誌の価格上昇に対して、新刊の平均価格は下がった。前年より2.1%減の1146円で、デフレの深刻化による読者の低価格志向があるとみられる。

 
同研究所は「雇用環境が悪化し、可処分所得も減少したことが強く影響した。雑誌広告の激減により出版社の収益が悪化、創刊活動が停滞し、休刊誌が相次いだ。出版を取り巻く環境が一段と悪化した年だった」と分析している。
http://www.asahi.com/culture/update/0125/TKY201001250102.html (引用元配信記事)


91 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:36:31 ID:dIVEaHDk0
〜〜最近、休刊・廃刊になったor休刊・廃刊予定の主な雑誌一覧〜〜
科学(学研)、学習(学研)、小学五年生、小学六年生、BRIO(ブリオ)、Cawaii(カワイイ)、ChuChu(シュシュ)、Comfy(コンフィ)、DOLL、DTPWORLD、Hanako West、PINKY(ピンキー)、Sabra(サブラ)、UNIX MAGAZINE、USA TODAY、WindowsServerWorld、YOMIURI PC、オレンジ通信、ガテン、ナイタイマガジン、ネトラン、ファンロード、フォーブス、マネージャパン、マミイ、マリ・クレール(marie claire)、英語青年、月刊コミックブンブン、広告批評、国文学、就職ジャーナル、諸君!、はなまるげんき、食彩浪漫、千葉ウォーカー、日経Kids+(キッズプラス)、日経ソリューションビジネス、日経マイクロデバイス、編集会議







20 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:35:59 ID:Dtq9dbk70
また「○○離れ」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

31 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:41:40 ID:qm2F87Xk0
〇〇離ればっかりだなw

32 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:41:44 ID:fgfmKtCL0
活字離れなの?それとも雑誌離れ?マンガ離れ?
ブックオフのせい?amazonのせい?図書館利用者増?
○○離れとか聞き飽きたんだけど

56 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:55:25 ID:Ti6KXvGW0

最終的にはみんな現世離れだな。


000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
>56
だれうま(ry






10 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:28:52 ID:Sf/Ln4XL0
雑誌てほんと買わなくなったわ

93 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:38:22 ID:KUarfnny0
ホントに本は買わなくなったなぁ。
図書館で借りるオンリーになってしまった。貧乏だし。

70 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:04:31 ID:UyX1mdBb0
雑誌はほぼ買わなくなった
本は今でも読む

33 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:42:15 ID:Y73sR6ms0
本も雑誌も1年間で数えるほどしか買わないな。

97 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:48:43 ID:62/uYEhC0
昔はよく車雑誌を買ってたが。ずっと買ってないな

105 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:43:32 ID:7D7jpo//0
小説は結構買ってるが
雑誌はほとんど買わなくなったな
ついでにスポーツ紙も

106 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:43:34 ID:OU4k/Omp0
家に居るならネットみるしなぁ
ファッション誌と漫画雑誌を立ち読みする位だわ

104 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:39:15 ID:K2CnJzTyO
昔は雑誌のファッションを真似してた。今は自分でファッションを作り上げるようになった。
時代の流れかな...みんなと違うことしなきゃ

145 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:24:39 ID:WGBEzJXr0
本は買うけど雑誌はなぁ
読んでる時間が無駄にしか感じなくなっちゃったな

147 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:36:07 ID:NV4deFSl0
>145
ネットやっている時間は無駄じゃないのか




000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
>145〜147の流れは面白いんだが、笑ってられないのが雑誌業界;^^
一時から業界内部でも囁きあってたが、今の雑誌の最大の仮想敵はネットなのよね
ネット隆盛の動きが宮田のカウンターパンチ並に決まって最早KO寸前の雑誌媒体
そのネットと雑誌の比較対象を肴に井戸端会議は進みます…




144 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:18:04 ID:cInNzuNy0
ネットの時代に雑誌の価値はなくなった

129 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 21:05:36 ID:yXLHtdmt0
雑誌はネットで満足するものが多くなりすぎて買わなくなったなあ

11 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:29:42 ID:VuREese/0
雑誌の効能の一つは、早い専門的情報配信にあったから、
今のネットには敵うわけもなし。

売り上げ減少なんて、当たり前すぎ。

44 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:47:04 ID:X+nYXYZn0
ネットがあるからそっちに時間とられるってのもあるし
ネットで調べれば出てくるような内容のレベルの本を
買わなくなったってことですかね

79 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:14:03 ID:twx2emjNP
昔は雑誌で得ていた情報がネットで得られるようになったって
影響も大きいから
ココ(2ch)もかなり片棒担いでるぞ。

124 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:28:25 ID:ZQ49bMM60

たんに情報の新鮮度で劣る商品が売れないだけの話

138 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 22:51:21 ID:xTIA1LMq0
雑誌くらいの領域集約特化型の媒体は、
ネットとモロにカチあって、あらかた負けるわな。




000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
この流れはホント慧眼。一言一句このままなのよね、雑誌衰退の最大の原因が。
雑誌っていうのは「情報」を詰め込んだ媒体な訳。
季節の流行ファッション、行列の出来るラーメン屋、可愛い風俗嬢の在籍…
雑誌によって詰め込む情報は違うけど、その情報そのものの集積に価値があった訳。
しかしネットのインフラがこれだけきちんと整備された今の時代、
ボタンひとつ押すだけで情報が入手出来る様になるネットと、
紙に印刷して全国に配って本屋に並べる、という何重にも時間がかかる雑誌では
もはや太刀打ち出来ないのよな、情報伝達能力の差が圧倒的すぎて。
ネットでは即時に、しかも「タダ」で大量に手に入れられる情報を、
誰が「金を出してまで」入手するのか?っていう話な訳で。しかも時間遅れの情報を。

さらにネットとの差異を掘り下げてみると…





141 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:08:25 ID:3jLVzQCG0
雑誌はもう情報がネットから遅れてるんだよな…。
ただ、この分野に関しちゃ若年層は他の分野ほど離れちゃ居ないから、
本を読む週間自体は消えてないんだよな。

85 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:23:44 ID:TkFcpa1s0
見出しで「今、インターネットで大人気!〜特集!」って結構増えてきたけど、
それなら雑誌じゃなくてネットで見るだろ・・・と思う

99 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:53:39 ID:oJgzr4HW0
ネットの影響もあるかもしれんが雑誌の内容が相当落ちてるからな
わざわざカネ払って読む気になれん

週刊文春とか昔は事件をえぐる様な記事があったのに
最近だとしょーもない芸能ネタだらけ
週刊新潮も最近ひどくなってきた

漫画も表紙とグラビアの乳ネーちゃんがやたらとウザイ
こんなの誰が買うんだよ

女性誌もやたらと韓国、韓国ウルサイ
あれ本気でやってんのか?
まあ女性誌は元から買わけどさ

27 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:40:30 ID:/TaDhZEw0
通勤通学時の時間つぶし需要も携帯に奪われてるからなあ。

80 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:15:27 ID:Y73sR6ms0
電車の中で文庫本開いているやつは希だろ。
ほとんどが携帯に夢中

74 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:07:20 ID:1bvAJbXh0
ネットとゲームが悪い






000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
そして問題なのが、雑誌に掲載される情報が、ネットに比べて「質が落ちる」点。
これには色々な問題が絡み合っているのだが、その幾つかを提示しようと。

1)編集者の質が劇的に劣化した
>85のレスが象徴的だが、ネットから情報を入手して済ませるバカが続出した事。
昔(POOの新人編集時代なので12〜3年前)は情報ってのはホント足で取るモノで。
駆けずりまわって、電話しまくって、人に会って、それで手に入れられるかどうか。
そんなのが当たり前の時代。編集の財産っていうのは、まさにコネ。
人脈を何処まで広げられるか?何処まで顔が利くか?
それこそが情報入手の決定打だったので、編集部に居残っているヤツは
イコール出来が悪い、電話番ぐらいにしか使い物にならない、っていう風潮でして。
それが今ではネットで情報を集めて、それを誌面に使い廻すバカばかり。
これは、ただたんに『楽をしよう』としているだけの話。
ネットで流行ってるから売れるだろう、そんな安易な発想に乗って作っても、
前述したように、発売までのタイムラグがある状況だから、本屋に並ぶ頃には
もう新しい次の何かが生まれてて、ブームに乗り遅れるだけにしかならないオチに。
>141のレスがそれを示している訳で。
安易に人気を取ろうとする堕落姿勢が、雑誌凋落を招いた最大の一因。

2)広告に比重が掛かりすぎてきた
>99のレスがその一端を示唆しているのだが、広告主に負けてる構図。
雑誌媒体ではまず、発行する前に決めるのが『どれだけ広告が取れるか?』な訳。
広告費で制作費がペイ出来ないと、そもそも発行に至らないのが実情。
せめてブラスマイナスゼロにして、後は部数による売り上げを見込むのが基本でね。
そこで広告主から苦情が出るような記事は正直、自主規制してしまう。
それでも昔なら、広告取れなくなっても構わん、売れさえすれば良いんじゃい!と
会社自体が気骨あった時代もあったのだが、これだけ雑誌が売れない時代になると
広告費がすべての考えの基本にシフトされて、ますます肩身が狭くなる悪循環。
韓国韓国ウルサイとか、乳ねーちゃんとか、そんなのは全部広告(代理店)絡み。
金を出す所に顔を向ける姿勢が、昔よりひどくなったっうだけ。
ぶっちゃけると、雑誌が広告に頼らなくてもガッツリ売れるんだったら、
誰も特アとかの顔色は見ねぇって話で。草加煎餅のTVCMも同じ構図な訳よ。

3)携帯・携帯型ゲーム機の普及
ネット、というよりも携帯の普及によって決定的ダメージを負わせられたのはホント。
特にゲーム。DSでもPSPでも携帯アプリでも何を引き合いにしてもいいけど、
アレのおかげってのは相当デカい。電車の移動中や待ち時間の暇つぶし、
その時間内の選択肢が昔は雑誌・本ぐらいしかなかった訳。
だからキオスクなんていう駅の売店が盛んだった訳なんだが、今キオスクってどう?
ほとんどの処で閉鎖されちゃってるでしょ?
アレは単価の一番高い雑誌・文庫本が売れなくなったから、ってのが真相です。

4)紙媒体の記録限界
雑誌と違って、ネットは理論上では無限のページ数がある訳で。
ページに制約のある雑誌と、無尽蔵のネットではそもそも情報量で勝負ならん。
ネットではリンクやトラックバックという手段で過去記録や、雑誌でいう処の他誌にも
即座にアクセス出来る。雑誌を何冊も抱える事なんて出来る訳がないしの。
従って、一冊から得られる情報量は圧倒的にネットに軍配が上がる。
だから雑誌の情報そのものが、非常に「薄っぺらく」感じる訳。
そんなモノにお金を出す訳がないのは道理。再三繰り返すがネットは「タダ」だしね。

…じゃあ、この分野ならどうだ?と井戸端会議はさらに続く訳で。






150 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 10:56:56 ID:NV4deFSl0
売れるのは、ラノベとコミック単行本、アニメ関連MOOKだけ

9 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:27:52 ID:Y73sR6ms0
今後売れるのは、コミックとアニメ関連だけだな

13 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:33:43 ID:vZbGbfc/0
>>9
おっと鉄ヲタを忘れるな

23 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:37:54 ID:Y73sR6ms0
>13
各分野のオタ相手の雑誌は売れるだろうけど、

取り次ぎを潤わすほどの需要がない
だろ。

で、書店に流さないで、ネット直売とかになる。
結果、書店滅亡。

18 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:35:58 ID:ZEqd9Esd0
書籍や一般週刊誌じゃなくて、落ち込んでるのは漫画週刊誌じゃないの。
ホント、つまらん漫画ばかりだもんな。

8 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:25:27 ID:1t+6WUuF0
そのうちで漫画が占める割合ってどんなもんだろうな
つか、売上げの6割近くが雑誌って、そんなに本って売れてないのかw

128 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:57:16 ID:TJYE2W5KP
>>8
2008年のデータだが

マンガの単行本が2500億円くらい

マンガ雑誌が2000億円くらい

だそうだ。
これらも2009年には減少してるだろう。

139 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 23:10:17 ID:sFNqMiJi0
>>128
ありゃ、それぞれの2〜3割って、意外とすくないのな
割合的にもっと多いと思ってたよ

143 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:09:28 ID:nnLUdpyX0
>>139
返本率が4-5割になってるらしいから、
店に商品が溢れて見えるだけなんだろうな





000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
この手の出版凋落の話になると、必ず出てくるのは「漫画安泰論」だが、
>128の指摘通り、08年度の漫画雑誌+漫画単行本の総売上は4699億円であり、
全出版物の売り上げの4割にも満たないのが動かざる現状な訳でありましてな。
んで、この漫画の売り上げだけで少し他業種と比較してみるんだが、

●映像コンテンツ(映画やTV、携帯等の動画配信)総売り上げ−4兆8543億円
●音声コンテンツ(CDやコンサート、着うた、カラオケ等)総売り上げ−1兆9054億円
●ゲームコンテンツ(家庭用、アーケード、オンライン、携帯等)総売り上げ−1兆4048億円
●遊園地コンテンツ総売り上げ−5538億円
●漫画コンテンツ総売り上げ−4699億円

てな訳で、遊園地にすら漫画コンテンツは負けているのが現状な訳ですよ、えぇ。
(詳しくは論創社/出版状況クロニクル5を参照下さい。結構面白い記事よん)
これはネットでは漫画の親和性が高い、要するにネット人口の中に漫画好きが多い、
多いから声が大きく聞こえるっうだけの話で、いうならば「山びこ」みたいなもん。
もちろん、映像や音声にもミクスドするから一概に漫画が売れてないとは言わないが、
比重としては、やはり重いとは言えないのが出版事情でもあり。

…なら、単価の高い専門書ならどうだ?という話はもちろん出てくるのですが。





47 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:49:38 ID:nb3CZxMd0
雑誌は買わないな。
立ち読みもしない、情報が薄いし。
でもどんなに高くても、専門書は買って読む。

60 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:57:32 ID:8XZJnB0q0
>>47
おれはとある専門書かいとったんだが干されてる。
専門書みたいな「売れない」本が真っ先に切られる。
再販制度を悪よばわりしたやつが今は憎いねえ。
あと古本屋。

66 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:00:47 ID:Y73sR6ms0
>60
専門書は、取り次ぎに流すほど数が売れないから、
今後どんどんネットだけの直販になるよ。数が売れないから
単価も高くなる。

75 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:07:48 ID:8XZJnB0q0
>>66
単価いくら高くなっても古本屋にまわさりゃおしまいさ。
今他の職探してるよ。

78 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:12:22 ID:HAbJHVG10
>>75
今後の研究形態は企業や政府から金を貰って研究成果を提供、
書籍による一般人への提供はしないって方向になるだろうな。

94 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:41:30 ID:54H2zZ/J0
取次じゃなく直販だがフォーサイトも休刊になるな。
webでは得られない専門家による密度の濃い情報がとか何とか言っていたがw
赤字が半端じゃなかったらしい。




000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
…そもそも、なぜ「専門書」と呼ぶのか考えた方が良いと小一時間(ry
いつぞや書いたがPOOはデザイナーなので仕事柄、特色と呼ばれる蛍光インクの
掛け合わせを知りたかったから、3500円もする専門書を買った訳でさ。
でもこんなもん、デザイナー、それもエディトリアルの人間じゃないと意味がない訳よ。
んなもん圧倒的に数が少ないに決まっとろうが!w
何万部、何十万部と売れるモノじゃねぇっていう。下手すりゃ何千部でも御の字(苦笑
単価が高いのは買う人間が限られてて、しかも購入希望者は「必須」だからな訳。
その専門書に特化した出版社、一番最初に並べた休刊リストに並んでるわいな(爆
専門書の時代だ、とか軽々しく抜かすヤツは片腹痛くて敵わんっう。

…なら、電子化とかど〜なのよ?という議論が当然やってくる訳ですが。



5 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:21:23 ID:v8U7M0LK0
>>1
マンガも小説も増えてくると邪魔なんだよ。
だから早く電子化してくれ。
PSPやDSでダウンロードして観られるようにしてくれたら
それが一番楽ちんでいいや。

14 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:34:16 ID:cmjvxRrD0
>>5
多分だけど、かえって使いにくくなるぜ?
・専用アプリでしか読めません。別のハードに移せません。
・将来、電子書籍販売事業が閉鎖され、サポートを行わなくなる可能性が有ります。
紙の本なら処分したり濡らしちゃったり焼いちゃったりしない限り、永久とは言わないが
買った人が死ぬまでは読めるだろうけど、電子書籍は著作権に気を遣いすぎてる。

40 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:45:14 ID:iTWE59hI0
本の部数減少で、電子図書が普及すると言われているけど、
電子化だと返って読めないんだよなあ・・。
紙には勝てないところがあるし、電子図書は・・・・。

61 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:59:50 ID:HAbJHVG10
まあ紙じゃなくて電子データの時代だしって言っても、
電子データが本と代わるくらい読まれてるわけでもないしね。
趣味がばらけてるんじゃないの。

84 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:22:13 ID:xRiNaQd30
本はかさばるからな。
定期的に処分するのも面倒だし。
かといって電子ブックなんかは見にくいし目が疲れる。
なんて理由で俺の本離れは加速したが、特に困る事はない。

36 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:43:56 ID:a+0a9V+C0
電子データでなく、紙媒体の「本」である意義って
いったいなんなのだろうか

41 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:45:17 ID:CfXU4vpd0
>>36
ブックオフで売買、コレクション

111 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:56:14 ID:YS6lO7cE0
本の値段の殆どが印刷代なんだから
ネット連載とかにすれば大幅に利益出ると思う

118 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:12:28 ID:Vcmxd17P0
ネットの時代なんだから、ネットを利用して中抜きを進めて、
著者の収入を増やし、読者の出費を減らすように知恵を絞ってくれ。

119 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:14:09 ID:+xnPkQ2x0
>>118
禿同。

122 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:24:09 ID:zwOb3TBj0
ネットに移行したら余計金払ってくれる人は激減するしなぁ。
音楽配信と違って出版系は未来が見えないね。



000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
…再三再四、繰り返しているのを>122が指摘してくれてる訳なんだが、
【タダで見られる】のを前提にしてるネットで、【金取ってでも見てくれる】とでも?
仮にこのブログがある日突然、有料になったとしよう。
断言してもいい、一日のアクセスは10以下になる。いや、正直5もいかないだろう。
それほどまでに、ネットで金が派生するってのに拒否感があるハズで。
上に書いてる人らも結局、雑誌が有料になったって見もしねぇって。でしょ?
綺麗事言うんじゃねぇよって、ホント。
その漫画すらP2Pでタダで手に入れて読んでるのが現状じゃねぇか。ぷげらっちょ。
雑誌の有料ネット移行は、過去に何社か試みた事がある。
休刊したサブラなんかもそうだったんじゃねぇかな?
だけど購買者の【ネットはタダだ】という認識、その凄まじい隔絶に結局敗北した。
現状、ネットで金を払うのは、コミックとケータイ小説、無修正エロの3つしか無い。
そしてもっと内情をブチ撒けるならば、エロについては壊滅状態寸前で。
コミックと小説だけは一作品、数百円と単価が低い(エロなら月に3〜5千円)から、
かろうじて保っているだけの話。さらに出版社サイドの内幕を曝すと、
今、どんな小さな出版社でも漫画を出してる所は軒並みケータイ配信やってる。
問題なのは、漫画の原稿・漫画家、作家を抱えてない中規模の出版社がやばい訳。
弱小でもクリエイターそのものか、過去に書かせた原稿があれば何とかなってる。
漫画や小説、もっと具体的に言うと「ケータイで読むのに慣れている子供世代」には
ネット配信という形に抵抗がないから、これからの時代はますます盛んになるだろう。
しかしこれは漫画と小説だけであって、雑誌そのものには当てはまらず。
雑誌媒体にはネット上でもいまだ、未来は見えていない。

…閑話休題、雑誌衰退に伴って本屋さんはどうなのか?という話も出た訳だが。



45 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:47:16 ID:YBKKPQXE0
amazon、漫喫、古書店、不況、値上げ
売りあげが伸びる要素が見当たらない。

46 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:48:10 ID:LfPqYr/R0
>>45
アマゾンは売り上げに貢献してそうなんだが違うのか?

83 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:19:16 ID:JVFw2sNU0
>>46
Amazonって、新刊で何が出てるか軽く眺めるって使い方がしづらい
書籍のコーナーは特に乱雑というか、誰にどこを見て欲しいのかさっぱり分からん
何か面白い本がないかと探すときには書店の棚の方が圧倒的にユーザビリティだよ
買う本が決まってるなら検索してクリックするだけだけど、
Amazonだけ見て買う本決めるのはかなり難しい

49 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:50:11 ID:Y73sR6ms0
尼が脅威なのは、普通は書店だろうね。

35 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:42:49 ID:xUBWuHVr0
実店舗は、万引きが多すぎて商売にならない

133 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 21:47:07 ID:/lpxiESf0
個人経営の書店ほど逆風の強い商売もないよな。
大店舗、活字離れ、Web、通販、電子書籍、コンビニと強敵揃い。本当に気の毒だ。

152 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 13:50:27 ID:nBYT8Dtq0
>>133
個人経営者だけど、家賃いらないからまだマシな方。
きついのは大型書店。近所は全滅

76 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:11:20 ID:iTWE59hI0
良い本は沢山売れるけど、その分、中古で沢山出回るからな。
だから、新品でわざわざ買わず中古で買っている人も増えたからだろ?
新品で買い奴は、お金余っている奴かよほど早く読みたかった人間か、
本屋で立ち読みして衝動買いしたかのどちらかだろうと思う。
人気な本は、早く中古に出回るから、中古で買う人の分、
売上が減るのは当たり前なんだよね。
ブックオフとかは、ぼろ儲けだろうしww

110 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:54:21 ID:l6y2P+DF0
近所の本屋が次々と潰れていったし
コンビニの手垢のついた汚い雑誌なんか買いたくない
以上

17 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:35:32 ID:q8xFt/Vk0
amazonが 本屋に行く機会を無くした結果 衝動買いが消えてしまい
さらには出版会社をも潰しまくってる

120 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:16:50 ID:fy8TgeId0
>>1
雑誌は手当たり次第にヒモとかビニールで閉じられてて、
内容すら確認できなくなってるから、以前みたいに衝動買いが皆無になったよ
コミックも同じで、中が見れないから衝動買いとか全然しないで
知ってる作者とか、続刊だけ買うように変わった
本屋とか出版社が立ち読み締めだししようとしてるし、
衝動買いでの購買層拡大は望めないでしょ
最近の本屋の居心地の悪さは何とかして欲しいよ




000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
>17、>120とWで雑誌衰退の要因を指摘してくれてるが、ずばりご明察。
「衝動買い」や「ついで買い」が減ったのが、雑誌衰退の最大の要因でもあるかなと。
昔、出版業界に居た時に見たことのある業界内部のデーターなんだが、
書店で雑誌の購入理由の一位が「衝動買い」なのよ。
買おう!と思って本屋に来た人よりも、たまたま…とか、ついでに…で買った人の方が
圧倒的に雑誌売り上げの基礎を作っていたのね、ぶっちゃけると。
「狙い買い」は3割ぐらいだったと思う、十年前ぐらいのデーターだったらだけど。
その「衝動買い」の最大の動機は「立ち読みをして」なんだよね。
なんか気になってパラパラとページめくっていて、あ!これなら買ってもいいかな、
そう思ってもらえてレジに持っていく、そういう人たちで雑誌は成り立っていたのです。
ところが、だ。本屋が潰れまくって、包装が義務付けられ、アマゾンがこれだけ流行ると
「立ち読み」そのものの概念が弱くなってしまったのが真相で。
選挙で例える処の「浮遊票」ってな層が閉め出されたのは非常に痛い。痛恨です。
しかもアマゾンは単行本や書籍、ムックには強いんだが、雑誌はイマイチっていう(苦笑

…で、お次はこういうスレに付き物の「噂」について、一刀両断していこうかの。





95 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:46:05 ID:Vep61snZ0
>>1 そのわりにはこの業界、高額な年収キープしたままなんだよな、
バブル給料であぼーんしたいのかねw

48 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:50:04 ID:EZoOIfKX0
でも大手出版社って20代で年収1000万円超なんでしょ?



000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
この手の噂って、根絶しようしようとしてもゾンビみたいに息を吹き返すのな(苦笑
えぇぃ、この際はっきり書いておこう!(十年ほど前の情報なんだけど…ま、参考程度に
まず、出版社で年収高いのはいわゆる「御三家」のみな。
一橋グループ(小学館・集英社)と音羽グループ(講談社)の三社だけ。
で、ここに入社するには国家擬鏤邯格臓△い錣罎襯┘蝓璽肇ャリア公務員クラスの
超難関門な狭き入社試験をかいくぐらないかん。
関関同立とかマーチ程度の学歴じゃ今は無理じゃね?知らんけど。
んで、入社しても全然安泰じゃねぇ。まず新入社員は印刷工場に出向させられる。
そこで数年インクにまみれて働いたら、次はさらに数年、取次・書店に出向。
日本の何処に飛ばされるのかも分からない、出張地獄が待ってる訳よ。
この期間は本を作る課程を勉強するっていう建前だったと聞いた。
そんなのを何年間も生き残って、ようやく本社にて編集者として勤務出来る訳。
しかしその編集部先は決められない。決められない上に、基本2〜3年で配置換え。
漫画雑誌の編集をやりたくても、百科事典をやらされるかもしれんのよ。
で、その短い時間でも適正査定がチョーきびしい。
ジャンプに配属されて初の担当漫画がワンピースだった、ぐらいの大ドル箱を当てて
初めて到達するか否か?っていうのが、年収一千万な訳ですよ、真面目なとこ。
例えば、昨日まで百科事典やってた人間がいきなりワンピース描かせれるか?っての。
もう、ぶっちゃけ【運の世界】な訳ですよ、御三家においても。
ちなみに他社で100万部クラスの編集長で込み込み一千万はギリ可能?って感じ。
会社経理的には雑誌売上げが年に億、遙かに超えてないと無理っうの、一千万なんて。
どうして、こういう僻みみたいな噂信じるヤツってのは現実見ないかな〜?(苦笑




121 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 18:23:01 ID:Jzc8xEGX0
本の価格って流通の中抜きがすごいんでしょ。

000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
この手の、流通(いわゆる二大問屋、トーハン&ニッパンね)に関する噂ってのも、
案外根強いなぁ。この噂を信じる背景には、雑誌の値段がもっと安ければ…っていう
願望があるんじゃないかと推測するんだが、これには出版側も正直同意したい。
したいんだが、結論から言うと【無理】な訳。もうがんじがらめ過ぎてどうしようもない。
まず、肝心の中抜きと呼ばれる委託料だが、大体表示定価の3割ほど。
これは部数や規模によって増減するから、一概に幾ら?というのは言えない感じ。
で、雑誌の場合はこの既定の流通から外れる訳にいかない最大の理由が、
【雑誌コード】というやつ。何でもいいから手元の雑誌ひっくり返して裏面を見てくれい。
バーコードが裏表紙の左下にあると思うんだが、その下に黒で数字の羅列があるかと。
そこに「雑誌コード○○○○○○−○○」って入ってるんじゃないかな。
そのコードが無ければ、そもそも流通には乗せられないんだが、
そのコード自体、好き勝手に番号を付けちゃいけない訳なんだよね。
コードを管理しているのが二大問屋だけで、コードをもらわなければ本が作れない訳。
特に雑誌の場合は、「創刊コード」と「増刊コード」という二種類があって、
増刊コードってのは、その雑誌名以外の本の名前が書いてあって、
「何月号増刊」と表紙のタイトル廻り(あと背表紙に)に小さく書いてあるはず。
その増刊コードを使っている雑誌は、正確には「創刊」されていないオマケ本の扱い。
増刊コード自体は、創刊コードを持てば、2つまで使えるようになるコードで、
問題なのが創刊コード。
そのコードの入手方法は雑誌の売り上げが著しい場合、と内規されてるんだが
具体的に書くと、実売率が三号以上連続で8割を記録した場合のみ、なんだよね。
今は少し緩くなったと思うのだが、それでも7割を三号キープってのが鉄則だった気が。
売って売って売りまくりさえすればコード、その雑誌を問屋が取り扱いましょうという
まさに【手形】が手に入る訳だ。ホント、水戸黄門の印籠な訳ね、創刊コードってのは。
そんなに雑誌が売れるのが待てない!って場合は、実は買う事も出来る。
さぁ幾らすると思う?
答え、一億円でも買えません(爆
っうか確か、一億五千万〜二億では買えたような気がするが(苦笑
なんでこんなに高いかっていうと、創刊コードの総量ってのが決まってるからなのよね。
実はもう増やせない訳。
で、雑誌を廃刊すると、そのコードってのを問屋に返却しなきゃならなくて。
相撲のしこ名、そんな感じ。
だから、雑誌は必ず【休刊】する訳ですよ。
いやいや、時期を見てまた出すんで取り上げないで下さい、取られたら本出せない!と。
出版ってのは認可事業、だからコードが必ず必要な訳。
で、その認可を取り扱っているのが問屋。
その問屋を通さずに、雑誌として流通させるのは不可能なのが実情で。
元々は戦後のGHQによる言論統制の一環で、こういう仕組みになったと聞いた記憶が。
勝手な言論を蔓延らせないために、為政者が一元管理するって仕組みな訳よ。
…さて、察しの良い方はもう気付いたと思うけど、今の出版流通を変えるためには、
法律そのものを変えなければ無理な訳。それを一出版社が出来る訳がないっていう。
出版には実は自由など存在しない、っていう二律背反を抱えてるのな。
これはおそらく出版業界最大のタブー、っうか泣き所だろうなぁ…あ、チャイムの音が。
誰かウチに来たようだ。誰なんだ、休日のこんな時間に…




100 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:00:59 ID:k2hqn7aq0
とりあえず、雑誌数減らしたら?
同じ出版社が、似たような雑誌乱発して、馬鹿みたいじゃん。

000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
う〜ん、これもまた答えにくい…正確には「答えたくない」質問なんだがのぅ(苦笑
前述した様に、雑誌そのものの売り上げってのは実はあんま期待してなかったりする。
広告費と制作費がペイ出来れば、まぁ問題はないだろうってな感じ。
で、広告ってのは出版社の営業部・広告部が取り扱う案件な訳なんですが、
一誌売れてる雑誌があったとするでしょ?すると、そこに広告が殺到する訳なのよ。
そりゃ、広告出す側にしても売れてる(効果が高いと思われる)雑誌に出したいわな。
でも誌面に限りはある…すると同じ社内で似たような雑誌を作る訳。増刊コードで。
で、同じコンセプトの雑誌ありますから、そっちに広告どうですか?とやるのな。
もしくは新規でこちらにも出稿しませんか?と営業かける訳。
売れてる雑誌であればあるほど、この罠にはまりやすいのよ、広告主が(苦笑
出版社側としては制作費は広告費でペイしてるんで、後は売れただけ利益になる。
だから同一出版社で同じような雑誌を作る理由は、そこにあったりするのさ。
ま、それでも最近は広告が激減してるんで厳しいけどね。




101 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 17:05:38 ID:fKzqsEfw0
収入が減ってるんだから当然じゃない?
伸ばしてる所は企業努力してるだけで…


000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
うむ、もちろん雑誌媒体も衰退してるばかりじゃない。健闘してるのもある訳よ。
その典型的な成功例が『付録付き雑誌』、特にブランドメーカーとタイアップした女性誌。
ムックなんだけど幻冬舎が出版した「バンド1本でやせる!巻くだけダイエット」は
なんかダイエットバンドを付録で付けたらしいんだが、71万部の売り上げだそうで。
(詳しくは【ヒットがみえる!エンタメマーケット情報サイトORICON BIZ】を参照)
今、本屋に行くと付録のついてない女性ファッション誌って皆無じゃねぇかな?
あれ相当効果があるらしくって軒並み三割増らしいのよね、売り上げが。
ただ、個人的に思うのが「パンドラの箱を開けちゃったな〜」って。
チキンレースだね、最早。誰も降りられなくなってる勝負ってところがさ(苦笑
付録が付くと最初は目新しいが、段々読者の目が肥えてくる訳よ、当然。
初めはビニール製のポーチなんかでも満足してたが、次第にそれでは物足りなくなり、
段々豪華に、段々派手に、段々ビックネームじゃなきゃ…とスパイラル、
それについていけない資本力のない所から潰れて行く…。
この流れって、実は男性向けエロ雑誌がDVD付けだしたのと同じパターンなのよね。
購入した人には分かると思うんだが、あれってさ、メーカー側の制約があって
1本のDVDから抜き出せるのは90秒が限界なのよね。それ以上はダメっていう。
だから4時間収録!とか書いてても、その内訳はDVD80本とかになってる訳(苦笑
で、それだと次に売れないから、一本丸ごと収録!が売りになるんだけど、
それはもう過去に倒産したメーカーの動画を売ってるハイエナ業者がいてだな、
そこから購入してる訳。だから実際観てみると、えっらい古いAVだったりするオチ(笑
初めのうちは目新しいから、そりゃぁ売れに売れたのよ。
メーカー側も、こりゃ良い宣伝になるわ!って事でバンバン貸してたんだけど、
今、密かに進行中なのがS●D(←さすがにコレは伏せ字にさせてくれw)を中心に、
今後、雑誌媒体に一切映像を貸さないって包囲網が出来つつあるのな。
自分たちんとこで紙媒体独占しようっていう作戦らしいんだけど、
そりゃメーカーにしてみれば当たり前な訳よ。人の褌ばっかで儲けやがってって(苦笑
もし仮に、メーカー側が本気になって紙媒体の制圧を狙ったらはたしてどうなるか?
自分トコで企画立てれないで借り物で売ってる雑誌は壊滅するわな…アワワ。
ブランドメーカーもその成り行きは当然興味深く見守ってるだろうってのは想像出来る。
さて、女性誌の謳歌はいつまで続くかな?というのが正直な本音ですわ。




135 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 22:04:13 ID:bDhllUDG0
書店≠専門店
コンビニみたいに上澄みだけ掬ったようなレベルに負けてしまう
馬鹿みたいに出版点数が多いから仕方ないとはいえしかし…
漫画専門店、小説専門店、雑誌専門店とかが活路か?

000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
こちらは「書店生き残り」のレスなんだが、これまた難しいよなぁというのが本音で。
いわゆる「漫画の森」や「とらのあな」「オータム」みたいな漫画専門店もあるんだけど、
はっきり言える事は【立地条件に左右される】って事かな。
東京や大阪の大都市で、しかも繁華街に店舗が存在しないと中々客足も鈍かろう。
それに専門店にするには資金力と情報力が必須になる訳で、個人で始めるのは
ほとんど無理に等しいかと。大型店舗なら可能かも…ってレベルかなぁ。
それに漫画の売り上げも前述した様なんで、なかなかどうして厳しいのかもなぁ…。
こちらとしては何とか踏ん張ってくれ!こっちも頑張るから!としか言えん(泣




69 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:02:37 ID:DwqqwiNN0
もう全社、印刷会社、小売店、新聞配達店の
切り捨てのスタートラインにはついてんだろうけど…
今まで散々世話になって突然退場願う…ってのも酷いなぁ。
ってかこれ以上無職増やさんでくれ。

000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
…まさにここから先は阿鼻叫喚の地獄絵図が勃発します。冗談じゃなくてな。
どの出版社もリストラが横行し、POOの古巣では同時期の社員が30名くらい馘首。
そういう意味では俺自身は先見の明があったのかもしれん(苦笑
それでも足りないから、今度は下請けにその刃が向いてるのが現状で。
印刷、製本、製紙、中でも写植屋はホントにやばい。
ダンピング出来ない処は全取引が一撃終了っう流れになってます。
俺等も散々世話になったから、そんな義理のない事はしたくないんだけど、
雑誌が売れないんだから仕方が無いのが本音。
こっちが鬼に成れなければ自分のクビ持って行かれてしまうんだ、今のご時世は(血涙




65 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:00:40 ID:sro5Mmpb0
何で売れなくなったか考えてみればいい

ネットが悪いじゃ思考停止だぞ


販売形態とか小回りの遅さだろ

000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
うぅ、耳が痛いっス(爆
ま、でもホントそうなのよね。質が落ちた要因の1)にも挙げたんだが、
編集者の質は明らかに落ちたよなぁと実感する。男性誌、女性誌問わずにな。
販売形態とかをわざわざ取り上げなくても、実は単純なんだよ。
要は【面白い雑誌が無い】っていうだけで。
金を出してまで買う価値のある雑誌が少ない、だから売れないだけなんだわ。
情報の開示速度・密度や濃度でネットに負け、ボリュームや手軽さでゲームに負けて、
今の雑誌媒体に何の利点が残されてるか?っていうと制作側にいるPOOですら、
「鍋敷きに使える」のと「非常時のトイレットペーパー」以外に答えられん(自爆
雑誌だけに残されたただひとつの特権、【紙をめくる行為】ってとこに着目すれば、
まだ手法は残されている感じはあるんだが、ここから先が聞きたいヤツは有料だ(爆
そんな美味しいネタ、タダで聞けると思うなよ?
ここを密かに覗いている同業者よ、まずは銭の相談からしようかね?(苦笑





59 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:57:31 ID:Y73sR6ms0
雑誌買うったって。ひと月に何冊もなら相当な金額だし、
専門的なものは高い。もうそんなに金を出せないってこともあるな。

142 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:09:06 ID:ta+/f3F+0
売れないから高くなる。高いから売れないの負のスパイラルに入ってるもんな

43 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 15:46:13 ID:Y73sR6ms0
書籍にかぎらず他のモノと同じで、やはり金をかけなくなっているんだろ。
小遣い減った親父共は、高価な週刊誌や、夕刊紙を買わなくなって防衛した。
読みたいときは、まず買う、という行動じゃなくなっている。
立ち読みで充分、図書館で充分。
雑誌が売れない出版社はネットで同じ内容を展開したりして墓穴を
掘っているしな。

88 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:26:28 ID:Mw/06omY0
金がないから娯楽に回せなくなってるんだよ

89 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:32:30 ID:Y73sR6ms0
毎週買っていた雑誌を止める。
節約はそういうところからだからな。

96 :名無しさん@十周年:2010/01/25(月) 16:46:27 ID:atu9Klqj0
買いたくても金がないこんな世の中じゃ

149 :名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 09:58:07 ID:l2PMuaIT0

単純に金が無いw



000 :POOさん@管理人:2010/01/31(日) 03:36:07 ID:poomonologue
まさにその通りで。
だからPOOは不安定な政治をこのブログでブッ叩くんですよ。
安心して生活出来る基盤がないと、世の中には金が廻りません。
廻らなければ、雑誌などという生活必需品でもないただの娯楽は自分自身を含めて、
真っ先に財布の口が締まる以外の何モノでも無いっていう。
贅沢な生活を…とは言わないが、たまの気晴らしで雑誌の一冊や二冊も買えない…
今みたいな先の見えない真っ暗な時代を、あとどれだけ我慢すればいいのか?
そんな怒りが込み上げてくる訳なんですよ、本心から。
善政とまでは言わないが、頑張った者が報われて少しばかりは散財出来る、
そんなちょっとした生活のゆとりがある日本になってほしいですわ。
いずれ雑誌という紙媒体は消え去る運命にあるのは、動かない事実だと確信する。
どんだけ業界内部で足掻こうとも、内部に居るからこそソレは確信する訳で。
でも滅び去るその日まで、雑誌ってやっぱ良いモノだったよね、と言えるような、
電子ペーパーが次に来るのなら、それを買うのに今のようにみんなが苦労しない、
そんな時代になっていてほしいなぁ、と最後に書き残して終わりにしたいと思います。
長々とお付き合い下さいまして有り難うございました。

ちなみに、この記事内に書いた事は100%真実ではありません。うひょひょ。
あくまでもバラエティとしてお楽しみ頂いて、本気でカチ込んで来るんじゃね〜ぞ?(苦笑


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  • 2016.08.26 Friday
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コメント
雑誌…ほとんど買わなくなってますねぇw
昔はSPAとかも結構買ってたんですけど…(かさばるから車移動じゃないと邪魔なんですけど(笑)

同じような雑誌が乱立したのは雑誌離れを加速した一因であるのもとっても納得。でも今の時代儲け話に他社(他者)が参入するのも早いし避けられない現象ですよねぇ…遅かれ早かれこの問題は起こっていたでしょうけど…

出版業界が生き残れるのは教科書などだとおもいますけど、雑誌業界としてはドリルなんか書き込まれるの前提の使い捨て商品ぐらいしか用途はなさそうな気がしてます。
パズル雑誌とかありますけどもっと実用的な参考書に近いレベルとか?
広告も載ってて週間とかで出したら面白いかも?とか素人考えですけどw
DS買って脳トレ買ってってよりも手軽で家族みんなで書き込んだり(笑)

結局、一時期、紙が高騰して雑誌価格が高騰して…さらに内容も薄くなっちゃって…って感じでしたけど様々な要因があって現在に至るって感じなんですね(==;

まぁ雑誌って贅沢品ですよね(違w
  • coneko
  • 2010/01/31 5:08 PM
私が最後に雑誌を買ったのは、確か1996年頃だったと思います。最後に本を買ったのは2000年頃ですかね。新聞も同じ頃に購読を打ち切りました。理由は簡単で、ネットで欲しい情報が全て手に入るからです。

もともと、雑誌、本、新聞というのは暇潰しで見るものですから、ネットという暇潰し手段が出来ると、紙媒体は必要なくなってしまうんですよね。紙媒体は読み終えるとゴミになるという問題もあります。引越しの時は大荷物になりますし。ネットだと、いくら情報を見てもゴミが発生しませんし、データの持ち運びも簡単です。

最近は、雑誌、本、新聞に触る機会すらありません。
色々考えたけど

手にした人が「読んでよかった」と思う雑誌を作るしかない

と、この道を目指す自分は思いました
作る側のためにも、読む側や売る側のためにも
  • はな
  • 2010/01/31 10:45 PM
>ネコ姐
うおっ、三十路も昔はSPAを愛読してた時代があったなぁw
雑誌はホント、少しでも売れたモノの真似をするのが酷いっス。
編集側はね、いちおう抵抗するんですよ、クリィティブ(苦笑)な職業だから。
でも、営業側…いうなれば会社側からのプッシュが凄まじいっう。
広告取れるから、もう社長命令に近い形で降りてくるんすよ、案件が。
古巣でも今はそんな営業主導の広告本ばっか。
POOさんのやり方は古くて、今の時代には通用しないんですよ!とか
二年ぐらい前に後輩にほざかれて、マジむかっ腹立って、今やってるんだけど、
むぅうう。正直苦戦しまくり(苦笑

教科書か〜。そういうものほど、デジタル化が進んで行くような気がするけどな〜。
黒板とかさ、あれっていつになったらデジタルになるんだろうと(笑
ドリル的な読み書きの訓練のために小学生レベルではまぁ必須だろうけど、
中学生ぐらいになってからじゃあ、筆記の重要性も薄くなってくる気が。

ナンプレとかクロスワード的な雑誌の主力購買層は実は5〜60代なのよねw
書く、というのに抵抗感が無くて慣れ親しんでる層が買うって感じ。
もう30代以降はそのタイプが壊滅的に売れんのよwwww
書店にあったりする、美しい文字を書こう!的なヤツは老人向けで。

紙の値上がりは、石油価格の高騰ですな。
湾岸戦争時から一気に値を上げて、軒並み三割以上は紙代・インク代が上がった。
あれはホントに痛かった…。
だからこのブログで政治もブッ叩くんですよっ!
石油が値下がりせんと、紙媒体は絶対に安くならないんで。
だから本人的には決して右とかではないつもりなんだがのw

ま、正直、紙媒体は贅沢品ですよ〜。
生きていくのに必要ない、って結局言い切れちゃうしの。
な訳で、姐さんもたまには贅沢してくださいwwwww
  • POO
  • 2010/02/02 5:28 AM
>ponponさん
うっは!!!
最後に雑誌買ったのが96年って、もう14年近くは買ってないって事か!
いや〜、そこまで雑誌離れが進んでいる事に正直唖然としてますです(汗

そうなんだよね。
こんだけネットが便利になると、紙のアドバンテージってゼロに近いのよね。
記事内にもあったけど、最早「コレクション」的な意味合いしかないっう。
雑誌買う人はコレクターだから、そりゃ層も売り上げも薄くなるわっう話でね。
金は掛かる割に情報は遅いし薄い、んで処分も大変、とくれば
まるで良いトコひとつもねぇっていう(苦笑

本当ならばponponさんみたいな人にこそ、雑誌を買って貰うような作戦をね、
出版業界全体で講じないとヤヴァイんだが、今、出版各社が何をやってるか?ってと
「読者の囲い込み」オンリーなのよね。
付録を付ける、DVDを付ける、割チケやクーポンを付ける…
そんな目先の欲望だけを刺激して、構造そのものを考えている処なんてゼロっう。
結局、その手のオマケなんて、広告主が居てこそ成り立つ手法な訳で、
それらが一斉に電子分野に移ったら、雑誌なんて存在意味が無いっうのにさ。

…なんか、愚痴めいてきてすまぬ(苦笑
うおっ!これは14年振りに買わねばいかんだろ!とponponさんを動かせるような、
そんな雑誌を作っていこうと思うので、乞うご期待!と自分に檄を飛ばしておきます。
  • POO
  • 2010/02/02 5:39 AM
>はなサン
むぅ〜ん。
まぁ結局の処、業界的にも一発逆転の秘策なんてものがある訳もなく、
地道に地道にコツコツやっていく訳しかないんだけどね(苦笑
もちろん、売り上げや広告収入ってのは大事で疎かには出来ないんだが、
作り手みんなのね、の骨の部分に持っていてもらいたいのは、
「何が自分を動かしたのか?」ってトコなんだよね。
自分が雑誌や紙媒体から受けた衝撃や感動、それが何だったのかを忘れてしまうと、
多分、何のために作ってるのかを忘れてしまうと思うんだな。
金のため、成績のため、っうのしか無くなってしまう。
先に書いたコメントでも愚痴ったけど、今の出版社に居る奴等はさ、
現状で一番金が稼げる方法論しか考えてないのね。
ま、会社員だからそりゃ大事な事なんだが、
それオンリーで本作ってても愉しいか?と思う訳。
そして、そういうヤツの作るモノを俺自身は「本」としては認めていないっう。
あんなのは「広告冊子」ですがな。

デザイナーっていうのは、所詮、使われる側な訳よ。極論すると。
本全体の構造にタッチ出来る訳じゃない。
でも俺も先達に教えられたんだが、デザイナーっていうのは「一番初めの読者」なんだよね。
デザイナー自身が見て、素敵だなぁとか、これ良いなぁって思えないと、絶対に読者もそう思わないっていう。
そのための技術であり、発想な訳で。
それを磨いて、特集とか表紙とかどんどん大事な雑誌内での位置を任されて、
そこから先にやっとデザイナーが構造について知恵を求められる時が来る訳。
やるなら、そこに辿り着けるまでやりなさい、と思う。
そこに辿り着いてから、初めてデザイナーとして一番面白い仕事が待ってる訳で。
生活のためにレイアウターで満足するなら、こんな先の見えない業界に居る必要は無く、
もっともっと稼げる…ウェブデザインとかね…とか幾らでもあるから。
神保町あたりで石を投げれば必ず当たるって言われてるエディトリアルデザイナーがひしめく、
この斜陽産業で何を成せるか?それは自分が何を為したいのか?だと思うのね。

代わりは幾らでもいる、イヤなら、文句有るなら、いつでも辞めていいんですよ?
日常茶飯事でそう編集に突き放されているのがデザイナーなのよ、現実問題。
その中で力の無いデザイナーに発言権などはなく。
力とは何か?
技術だけじゃただの道具なのよ、どんな仕事でも。
理念や理想、そういったモノを抱えてこその力なんじゃないかと思うんだけどね。
無くしてはいけないもの、それを抱えて右往左往してこそ見える頂があるってもんよ!

…うむ、相変わらず三十路の語りはなげぇな。すまぬ(苦笑
  • POO
  • 2010/02/02 5:59 AM
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