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私的剣ヶ峰。


剣ヶ峰(けんがみね)
1・火山の噴火口の周辺。主として富士山頂の最高標高地点(3776m)を指す。
2・相撲で土俵の円周を形作する俵の表面。
3・追いつめられて、もう少しの余裕もない絶対絶命の状態。
用例:剣ヶ峰に立たされる
類語:絶体絶命、背水の陣、四面楚歌

先般の東北大震災では日本中のあらゆる所に大なり小なり影響があったと思うが、
それは三十路のお仕事、ビジネス分野でも影響はデカかった訳で。
っうか、あまりにも巨大過ぎる上に、事態は一向に沈下の気配を見せなかったので
一段落するまでは…と思いながら、今日の今日まで書くのを控えていたのだが、
そんなこんなの内に急激な転機を迎えてしまったので、そろそろ書き記しておこうかと。
恐らくPOOの三十路台で最大にして最強、そして最恐の修羅場になりそうで。
多分ここから半年の内に四十路の進路が決定してしまう、そんな予感。
THE剣ヶ峰。
えぇ今まさに立っております立たされております、奈落が覗く絶体絶命の淵に。
そんなこんなをダラダラと長文でお届け。


まずは本年4月5日付けになりますが、こちらの↓ニュースを。

  【グラビア誌どうなる?水に漬かった本は?出版3団体が会見】
 東日本大震災は出版業界にも大きな被害を与えている。発売延期や中止の雑誌が相次ぎ、工場の被災による紙やインクの不足が早期に解消される見通しが立っていないほか、水に漬かった本の返品にかかる費用も悩みの種だ。震災を受けて、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本出版クラブの業界3団体が発足させた「〈大震災〉出版対策本部」は5日、東京都内で会見し、業界一丸となって取り組む方針を打ち出した。

  「これから、非常に長期にわたる戦いになる。長丁場だが、出版に関わる者として復興に尽くしていきたい」。会見した対策本部広報委員長の坂本隆・小学館社長室顧問は、震災による出版業界の厳しい状況が、当分の間続くとの見通しを示した。

  東日本大震災では、燃料不足や道路状況の悪化で雑誌の遅配や新刊本の発売延期が相次いだ。日本雑誌協会によると、3月末時点で発売延期となった雑誌は234誌、発売中止となった雑誌は16誌にのぼる。

  対策本部によると、配達遅延などの状況は徐々に改善してきているが、長期的に大きな問題になるのは紙とインクの不足だという。製紙大手の主力工場が津波により大きな被害を受けているほか、インクの原料を製造する石油化学製品の工場も被災しているからだ。

  出版大手の講談社は、津波で被災した日本製紙の石巻工場(宮城県石巻市)と三菱製紙の八戸工場(青森県八戸市)から、用紙の約3割を調達していた。当面は在庫の紙で対応できるとしているが、専用の紙を特注している写真週刊誌「フライデー」などについては、「在庫を使い切った後は、似たような品質の紙で代替するしかない。(同様に特殊な紙を使っていた)グラビア雑誌や女性誌などは、今後厳しい状況になるだろう」(同社の鈴木宣幸広報室長)という。

  インク不足も深刻だ。日本書籍出版協会によると、特に不足しているのは、通常の印刷では発色が難しい色を表現する「特色」と呼ばれる特殊なインク。これらの物資不足について、対策本部では代替品などの情報を各出版社で共有化していきたいとしている。

  被災地の書店の水に漬かるなどした本の返品にどう対応するかも今後の課題だ。通常通り、一定期間で出版社に返品された場合、「倒産する社も出かねない」(対策本部)ため、取次会社や書店側と協議を進めていくという。 



三十路は生計をデザイナー職にプラスして、フリー編集も兼ねて立てているという話は、
このブログでも事あるたびに書いてきたと思うし、別に隠すもんでもなく。
で、だ。
その仕事、雑誌を作る仕事なんだが、分類するといわゆるグラビア誌(グラフ誌)なのね。
さらに述べると、隔月奇数月末に発売の雑誌になる訳で。
えぇそうなんですわ、あの東北大震災による影響をモロかぶりしたっう訳でして。

まず、記事中にある紙の不足。これはホントにマジヤヴァかった。
雑誌に使われる紙を用意するのは印刷会社や製本会社のお仕事であって、
まぁ編集者である訳ではもちろんないんだが(笑
震災後、印刷会社の営業は会社総出で紙の確保に駈けずり廻ってて目が死んでた。
幸いな事に三十路が制作に参画している雑誌は何十万部、何百万部もあるような
大雑誌ではないので(それでも五万部以上はあるんだが)、紙は確保できたが、
何十万部もあるような雑誌は、それだけ紙も大量に必要なので部数下げたトコもある。
3月4月…5月末ぐらいまで入るかな?紙の不足が完全に解消されたのって。

次に、記事内で「特色」と紹介されてる特殊インクの話。
特色については、過去記事で触れているので興味ある方はそちらを…なんだが、
いわゆる蛍光色の事なのな。DICカラーやTOYOインク、PANTONEってな。
グリーンやイエロー、果ては金銀と様々な色がある特殊インクな訳なんですが、
人の肌色の発色によく使われる蛍光ピンク(DIC584系統)、コレがホントに不足した。
なんでかっていうと、茨城県にあるインク工場が震災で爆発してな、
一説には、そこには日本で流通している蛍光ピンクの7割が保管されてたそうで
それが一瞬にしてパー、在庫ゼロになっちった訳なんですわ。
三十路はまぁ数社ですが、色んな出版社で仕事する事になるんで、
凸版・DNP・三共…色んな印刷会社と付き合う(入稿する)訳なんだが、
凸版は蛍ピンが7月に入るまで「勘弁してくれ〜」と泣きが入ったらしく、
その編集部からは、デザイン時に蛍光ピンク禁止の通達が出てましたがな〜。
まぁ印刷最大手なんで、部数が多い雑誌から優先されたからだとは思うんだが、
大日本とかは早めに蛍ピンOKの話出たけど、凸版…ファイト(苦笑

紙やインク、そういった内部的な大危機に襲われた出版業界なんですが、
そんな危機を遙かに凌駕したウルトラ危機が、売り上げ。
先に述べた様に、三十路が編集に参加しているグラビア誌は奇数月の発売で、
震災の起こったわずか二週間後に発売になった訳。
で、よ。
あんだけの災害が起こった二週間後にですよ、誰が雑誌なんか買うかっう話で。
ズバッとバラすんだが、その号は実売が3割5分。35%っう散々な成績。
雑誌だからもちろん書店でも置いてくれているんだが、メイン売り上げはコンビニでな。
コンビニってのは、もんっっっっっっのすごい数字に厳しい世界でなぁ。
あんな狭いスペースで売る訳なんで、ちょっとでも売れないモノはすぐ切られる訳。
POSで売り上げは一目瞭然、そこに義理人情とかは入らない。
数字オンリーの世界。
雑誌だけしか分からないんだが、実売が65%でも部数は下がりまっス。
70%で現状維持、75%を超えると微増。
コレはマジ話。
で、肝心の三十路の雑誌は震災までの半年は65%前後を行ったり来たりの成績。
じわっ…じわっ…と部数を削られていく、そんな撤退消耗戦をヤッてた状況。
そんな最中に、あの震災でガッーン!と数字が落ちてしまってですな。
あの時期コンビニで見掛けたのは、水や食料の買い占め厨ばっかだったしなぁ…。
オイルショックでもないのに血眼でトイレットペーパー買い漁ってるヤツらに、
雑誌コーナーなんてのは、見向きもされなかったんだろうなと思うと、ぐぬぬ(苦笑

そんなこんなの危機を何とか乗り越えた、先月半ばの事。
件の出版社から非常呼集が掛かりましてな。
のこのこ出向いてみると、営業から局長、社長に部長とお偉方が勢揃い。
うぉぉぉっ!?まさかの三十路の吊し上げ?
…違いました。うん、別に仕事上で悪さはしてないからな。素行は不良だが(笑
成績激減を受けてコンビニ側から最後通牒が突き付けられた、という緊急事態が勃発。
地震があったのは分かるけど、数字は数字だからねぇ〜とおっしゃる取次。
そうなんだよ、ホントに厳しいんだよ、あの狭いスペースで物を売るっうのはさぁ。
そりゃコンビニの本社に店舗経営者、そこでバイトする人々のみならず、
運送会社、物流に倉庫関係、警備会社から清掃業者に至るまで、
あのわずかな坪数の中には物凄く大量の人間の生活が掛かっている訳なんだもの。
熱意やハートだけでビジネスが成り立つ訳じゃない。
成り立たないとみんなが生活出来なくなる。
仕方が無い。
出版社を退社して6年。底辺デザイナーとして糊口をしのぎ、赤貧に耐えに耐えて、
もう一度雑誌を作る側にまで還ってきたものの、もはやこれまでか…
と思いきや、営業が頑張りに頑張って一手だけ「待った」を掛ける事に成功したという。
ある条件をこちらから提示して、それを奇貨としてリニューアルを敢行すれば、
お取り潰しの危機を脱する上に、逆に部数を増大させるという起死回生の「待った」策。
なんだってんだ、うぉぉっ!まさかの逆転劇がここからスタートか!??
湧き上がる席上、その中で社長が放った一言。
「という訳で次号から付録を付けなさい」
パンドラの箱が、三十路の目の前で遂に開かれた瞬間だった。

去年書いた↑の特集記事で、雑誌衰退の分析と対策を一席ぶらせてもらったんだが、
その中で、「付録付き雑誌」がいかに諸刃の剣なのか?という箇所がある。
一度付けたらもう付録が無い状態には戻せない、そんなチキンレースみたいなもんだと。
そっちに進んだら、二度と引き戻れない道を進む事になる現状を、
記事内では【パンドラの箱を開けた】と比喩表現させてもらった訳なんだが、
まさか、よ。
まさか、そのパンドラの箱が俺の目の前で開くとは思わなんだっう。
その結論になるべく至らぬように、至るとしてもなるべく遅くなるようにと奮闘してたのを、
まさに一撃で吹き飛ばしたのが、あの東北大震災だった訳で。
何もかも計算が狂った。
付録付きでの制作を命じられた時、最初はそれしか頭になかったなぁ。
ブログの文体で判断されるとPOOっう三十路は歳の割に猪突猛進なイメージっぽいが、
実は物凄く計算高い一面もある訳なのよね。山羊座だしね。
計画通りにコツコツと地道に積み上げて行くのを得意とするのが土の星座、山羊。
実行出来るかどうか?するかどうか?は別にして、計画を練るのが大好きだったりする。
ご多分にもれず、三十路にもその傾向は強く出ている訳で。
が、まさかの急転直下。
こういう予想外のパニックに、案外脆かったりするのも山羊座の傾向っちゃ傾向で。
もちろん、三十路もヤギーズの一員なもんですから(汗
そんな、自分の思惑を大きく外れた予想外の事態に、フリーズ状態から三週間。
ようやく腹を据えた、そんな機運になってきたのでこうしてブログに書いてるという訳。

春先ぐらいから密かに感じていた事がひとつあったんだ。書かなかったけど。
俺の人生はそろそろ頭打ちだな、と。
仕事は現状の取引先ではMAXに近いぐらい廻ってきててなぁ、実は。
捌くのに必死な時期もある。
嬉しい状況で舞い上がってはいるんだが、同時に頭の何処かはひどく冷静で。
これ以上、今のままでは収入増は無いなぁと。
このブログを、書き始めの頃からお付き合い下さっている方にはよく分かる話だが、
ホント、昔は貧乏…というか赤貧レベルでのぅ。
三日間ニボシだけしか食えなかったとか、正月に全財産が500円玉一枚とか、
そんな事ばっかり書いてたのは、ほんの数年前の話な訳ですよ、えぇ。
満足に飯が喰えるようになったのは、ここ二年ぐらい?な感じ。
とにかく貧乏から脱出しようと足掻いて、足元だけを見ながら歩き続けて、今年の春。
はっ、と顔を上げたら見晴らしの良い景色が。
あれだけキツかった上り坂も途切れて、なだらかな道に変わっていて。
あぁ、最悪の窮地はとうとう脱したか…。
その喜びをあんまり感じるヒマもなく、物凄い不安に襲われていた訳で、ホントは。
見晴らしの良い、歩きやすい道がしばらく続くのは見えるんだけど、
その向こう側、遙か先はゆっくりと「下っている」のな。
今のままだと数年は人並みの生活を謳歌出来るだろうけど、45才ぐらいで下るなぁ。
今居るココは山の頂上ではなく、三合目あたり。
次に向かうべき山、登るべき道を早く決めないと、このまま山を降りるだけになる。
怖い。それがすごく怖い。
そんな感覚があった訳なのよね、春先から。
ただ今までとは違って、選択肢がゼロで目の前の道を進むしか術が無い訳じゃなく、
次の道はドコでも選べる。好きなトコに向かっていい。
それだけは感覚としてあったのな。
事実、デザイナーとして伸ばしてもいいし、編集として拡大するのもよし。
どっちでも選べる所までは登ってきた。おう、ココまでよく頑張ってきたな俺!そんな感じ。
が、しかし。
そのどっちでも選べる、っうのが曲者でな。
自分はこれから先、何がしたいのか?自分は一体何を目指しているのか?
自分はドコに辿りつけば満足するのか?自分は何を掴めば成功だと思えるのか?
自分は何のために生きてるのか?
そういう思考の堂々巡りに陥ってた訳です。ブログを休んでいる時に。
で、この時は物凄いイラ立ってまして。
今度、進むべき道の選択肢を間違えると、凄惨な四十路を迎える事になる訳でさ。
安易に中退した十代、ノリで上京した二十代、勢いで脱サラした三十代と違い、
今度ばかりはさすがに歳も歳だし、失敗したくないし、もうみじめな生活は嫌だし…と、
人生設計を立てては崩し、立てては崩しの今年上半期。
ブログ?んなもん、こんな時に書いてるヒマあるかボケェェエ!!!!!
これが真相。

そこに震災。
仕事とか、人生計画とか、卑小な何もかもを吹き飛ばして突き付けられたのは、
お前の人生は三合目なんかじゃなく、今がまさに決断の時であり、背水の陣だって事。
見晴らしのいいなだらかな丘に佇んでいたのではなくて、
突風吹きすさぶ剣ヶ峰に立っていたって事。
今、選択肢を間違えると今度堕ちるのは赤貧なんてものじゃなく奈落の底。
そして、道を決める時間なんぞ与えてくれないって事。
今度売り上げが悪くなると即座に廃刊。
一番の太い仕事なんで、コレが切れたら赤貧逆戻りなんだよなぁ実際。
そして、もう降りれない修羅の螺旋に問答無用で突入。
そらもう腹括るしか無い訳で。
そもそもだな、こちらに選択肢なんぞは一切無かったというオチっスよ、まったく。
イラつくほど毎日悩んでいたあの日々はなんだったのかと。
神様だか何だかしらんが返せ、俺の時間を(苦笑

真面目な、本心での話。
たとえブログ上だけだろうが、あんまりね、愚痴りたくはないなぁと最近思う。
被災された方と比較するのがそもそも間違っているとは重々承知しているんだが、
俺には命がある。生きていられている。
有無を言わさず命を失った方々に比べて、それだけでも何と有り難い事か。
五体満足で、毎日ご飯もちゃんと食べれて、時々はゲーム買ったり映画観たり出来る。
それの、何と素晴らしい事か。
頭を悩ませてるのが仮設住宅や今後の職ではなく、紙やインクの在庫で済んでる。
それの、何と贅沢な事か。
足りない物を渇望して他人を僻む様な人生にだけは堕ちたくない。
思うようにいかない事象に腹を立てて煽り散らす様な性格にだけは成りたくない。
今の俺が今の俺のままで居られる事の、何と幸せな事か。
震災が起きて、本当にそう思う。
感謝だけだなぁ、自分を取り巻く色んな事すべてに。
衣食足りて礼節を知る。
今の日本人に足りないのはコレだと思うんだけどな。
毎日ご飯食べれてお日様拝める事、それがどれだけ素晴らしい事なのか。
それを知らしめたのが、あの震災なんじゃないかと思うんだけどさ。
いや、結構まじめに思っているんですけどね?
だけど、あんま最近の世の中はそうでも無いっぽくて少数派で困るわ(苦笑

剣ヶ峰、という言葉の意味を冒頭に書いたんだが、
大体の辞書ではほぼ「絶体絶命」的な意味での用法なんだが、まだ他の意味があって。
ウィキペディアで意味を調べてみると、次の一文が出てくる。
【山名もしくは峰の名前。転じて、物事の重大な局面のことを指す場合もある。】
確かに雑誌に付録を付けるという事は、パンドラの箱を開ける様なモノかもしれん。
今後の趨勢を決めるような、非常に重大な転機なのは間違いないだろう。
だから、短絡的に背水の陣なピンチなんだ〜!と思ってしまうのは誤用だと思う。
火口のギリギリ、崖っぷちに立ってるから、さもピンチなように見えるけど、
ココを乗り切れば、また新しい地平が見えてくる訳であり、
その新しい地平は、確実に今よりももっともっと高い場所に在る訳で。
まさに絶好の好機到来じゃないか、コレは?
周囲の全てが「お前をさらに高い処に誘ってやる。オラッ進め!」とお膳立てしれくれた、
まさにそれ以外の何物でもない。
だから今回の軌道修正も危機と考えないで、好機と思おうかと。
出版業界的にだと、最近じゃあの「ぴあ」が遂に廃刊になった訳なんだが、
色んな雑誌が潰れていく流れの中で、自分は本をまだまだ作れる側に立てて居る。
それの、何と恵まれている事か。
有り難い。
会社も取次もコンビニも、まだチャンスをくれる。
それは今まで踏ん張ってきた自分たちへの評価でもある訳なんだけれども、
実に有り難い。
ココを凌ぎ切って今よりも一歩でも前に進めたら、大転機が迎えてくれる訳で。
まさに9回裏2アウト満塁、一打出ればサヨナラ逆転の打席。
バッターボックスに入ります最後の打者は、他ならぬ俺。
みんなが必死に繋いで廻してくれた打席。
全員が固唾を飲んで見守る俺の一挙一動。
男ならこれで燃えなきゃどうする?
ふはは、まさに三十路のバイブル「逆境ナイン」そのまんまじゃないか。
男の三つの条件が、俺達に無茶をさせている!
ひとつ!男はイザという時にはやらなければならない!!
ふたつ!今がイザという時である!!
そして、みっつ!俺は、俺達は男なんだッ!!!

別に男に限った話じゃなくて。
売り上げが35%だろうが何だろうが、俺の作る雑誌はまだ存続している。
そしたらさ、いつか廃刊が来るその日まで精一杯作るだけで。
人間もそうなんじゃないかと思うんだ。
貧乏だろうが独身だろうが何だかんだあるだろうけど、みんな今、生きている訳でさ。
じゃあ、いつかくたばるその日が来るまで生きるだけで。
もちろん死んだように生きるのも勝手だし、そんなのは好きにすりゃいいけどさ。
どうせなら。
思いっきり生きた!あぁ満足だッ!と思って死ぬ方がいいじゃん?
仕事だってそう。もうやり尽くした!する事ねぇ!って思った方が気持ち良いじゃん?
潰れた雑誌は、死んだ人間は、もうそんな事も出来ないんだ。
そいつらの夢も背負ってやる必要は無いし、代わりに生きてやる必要も無いけど、
何でも出来るって事に感謝して、精一杯生きていくのは悪い事じゃないと思う。
っうか、大事な事なんじゃないかと思うんだ。
剣ヶ峰?
それすら迎えられなかった人に比べれば、なんぼのもんじゃい!
剣ヶ峰に居る自分に感謝。
剣ヶ峰に導いてくれたすべてに感謝。
目を閉じて感謝したら、後は目を開けて突き進むのみ。
前に歩くだけの簡単なお仕事です、なんてな(笑
そんなバカな事が書ける、自分に感謝。
さぁて、俺は生きるぜ。
生ききってみせるぜ。



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