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  • 2016.08.26 Friday
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みちのくみそじ旅・仙台編[おまけ小噺]。


先に書いた東北巡礼三十路旅の前編・仙台での、ちょっとした体験談を。
なんでこんな、ブログ書きとしては美味しいネタを書き忘れていたのかわからんが、
なんか書いておこうかなぁという気になったので、ちょこっとだけ。

あのね、三十路が先月仙台に行った時にね、どうやら幽霊に逢ったみたいなんだわ。
みたいなんだわ、と書くのには理由があって、ちゃんと姿形は観てないという点。
ただの勘違いかもしれない、そういう小噺なんだがまぁ忘備録として。

夜中に仙台市内の繁華街・国分町をうろついていた、というのは先に書いた記事通りで。
見たり聞いたりした震災関連が生々しくてな、あんま遊ぶ気にもなれなかったので、
駅前の宿まで歩いて帰った、というのも記事のままなんだが、その帰路での事。

国分町は地方都市にはありがちな繁華街の形成状況で、いわゆる駅前には無い。
駅から離れること徒歩15分ぐらいか?そんな一角に存在するのな。
駅前から即座に繁華街が広がっているのは、正直、日本では東京ぐらいかと。
三十路の故郷、大阪でも新幹線の止まる新大阪駅はな〜んも無いしな。
無い、というのは語弊があるが、大阪の繁華街であるキタ、そしてミナミってのは、
新大阪駅からだと、随分と南下していかなきゃ着かない訳で。
そこは仙台も同じ、っうだけの話なんだが。

で、よ。
その繁華街から駅前のホテルまでは10〜15分ほど歩くのよ。
道中はアーケード街っぽくなってて、昼間はさぞ賑やかな事だろうと思われるんだが、
夜中12時近かったかな?そんな時間に歩いているもんですから、
軒並みシャッターは閉まり、わずかにファーストフード店とカラオケぐらいしか空いてなくて。
それ以外は電気も消えて、アーケード街の中なもんで街灯なんぞも無く。
そんな中を歩くもんですから、ちょっと迷子になりかけたのな。

そこでスマフォの登場ですよ!
いやぁ何で1ヶ月前までMOVAを使っていたのか俺はと。馬鹿なの死ぬの?っうぐらい、
まぁ地図も見れるわ、ナビも付いてるわ、グーグル先生に質問責め出来るわと、
文明の利器を大活用して帰り道、というかホテルまでの道のりを調べてたんだが、
ナビが示す現在地がちょっとズレてたみたいで、
アレ?今通り過ぎた角を入れば良かったのか?ってな瞬間があったのな。
およよ?あの先に見える光は、地図にある本屋の灯りか?
そう思ってスマフォを眺めて立ち止まっていた三十路が、ふら〜っと前に進みだした瞬間。

くいくいっ。

なんかそんな優しい感じで、着てた外套の襟を、真後ろから二度引っ張られてな。
ほ?
最初は、さっき擦れ違ったチャリンコ帰宅のサラリーマンが雨の予報が出ながらも、
奇跡的にまだ晴れているので手に差さず荷台につっこんでた傘が引っ掛かったのか?
そう思った訳なんだが、いやいやいや、そんなアホなはずがあるかいと。
あのチャリンコ、もう擦れ違ってから2分は過ぎたぞ?
え?じゃあ誰よ?
振り返る三十路の眼前には、歩行者も車も人っ子一人いない暗い道が延びているだけで。
月だけが煌々と、その道を照らしていたのでした。



そんだけ。
もうちょっとオカルト〜!な展開だったら皆様の御期待に添えたのかもしれんが(苦笑
案の定、引っ張られた方の角に引き返すと、ホテルのまん前に出る道で。
とても親切な現地の道案内さんに遭遇した、ってなお話。
三十路は旅先、というか神経張り詰めてる時は、けっこう見たり感じたりする性質でな。
過去に何回か遭遇した体験もあるんだが、それはまたいつか書くとして、
今回の仙台で逢ったのは、全然ヤヴァい気しなかったな。
めっちゃ優しい感じで遠慮がちに襟を引っ張ってったんで、あぁ多分女の子だなぁと。
その昼間に松島行った時に、伊達政宗の正室だった愛姫の墓所は行けなかったんだが、
帰り間際に、その娘である五郎八姫(←ウィキペディアのリンク貼ってます)の
墓所には立ち寄れて、ちょっくら御挨拶をと手を合わせてきましてな。
あぁ、五郎八姫が不慣れな旅人に親切にしてくれたんかのぅ〜ってな感じに思えて、
なんかちょっぴり、ほっこりした気分になったのでして。
そんな、みちのくハートフル旅・三十路with道案内をしてくれた座敷童っコin仙台の夜。



なんで、そんな事を今、この時間に書いているかというと、
あと2時間で、またもや仙台行きの新幹線に乗らなければいけないという事態だからだ!
いやぁ今度は土砂降りみたいなのよなぁ、今日の仙台は。
まぁそれもこれも、すべては縁。
相手がナニであろうが、人は縁をよすがにして生きる宿命なのであって、
むやみに恐れても、それはまた礼を失する訳でなぁ。
そんなこんなで縁を繋げて、また今日も人は生きていく訳なのですよ、うむうむ。

しかし。
うむ、今度はくいくいっじゃなくてグイッ!と引っつかまれて帰ってこれなかったりして。
その時はこれが遺稿って事で、みなさん、あとは好き勝手やってくれぃ(笑

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  • 2016.08.26 Friday
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  • 06:42
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コメント
そうですか…。
毎回、楽しみにしていたので、突然の最終回は残念です(笑)

小袖の手的な体験、なかなか出来ませんから羨まし…くはないか(笑)
でも、貴重な体験ですよね。

次回も楽しみにしています。
  • 2012/05/04 11:43 PM
>まサン
まサンを始め、コメント欄まで読み込んでくれる読者の皆様の御期待に沿えず、
しれっとした顔で帰還してきた三十路でヤンス!
うむ、仙台ではガシッ的な何かに連れていかれる事もなく。
すまんのぅすまんのぅ、笑いのネタがなんにも捕獲出来なくて(笑

さて、こんなトコまで読んでくれてる皆様に今後の予定を。
散々遊び倒したツケが廻ってきて今現在、締め切り地獄が確変中。
もうね、相変わらずヤバイね!
てな訳で13日からの週までは更新ムリポな感じ。
なのでしばらくはまた、更新の無い日々が続きますがよろしくどうぞ。
留守じゃないんで、何かあったらコメあれば反応は出来ますがの。

では三十路、死地に戻りまっスル〜
  • POO
  • 2012/05/06 12:12 PM
おーい!POOさん!!
生きてます?

熱中症で湯だってませんか〜?
  • みー
  • 2012/08/08 2:04 PM
>みーサン
まいどまいど!
年の瀬にこうやって帰還して参りましたでやんスよ!

しかし今年の夏は茹でるどころか、付いた脂肪が落ちない夏に。
これが四十路を目前にした罠だったとは…!
  • POO
  • 2012/11/28 3:12 AM
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