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  • 2016.08.26 Friday
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月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。


松尾芭蕉の「奥の細道」序文、ですな。
月日というものは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、
来ては去ってゆき、去ってはみたもののまた訪れる年も、また同じように旅人である。

2012年という年が去りゆき、すぐそこに2013年という年が近づいている、そんな師走月。
みさなんは、今年という年はどうでしたか。
色んな事がありましたか?それとも全然なにもなかったような年でしたか?
月日という客は旅人、どの人にも等しく訪れては去っていく旅人。
禍も福も、来ては去り、去っては来る。
今年が去り、来年が来る。
そんな12月。
いやぁ〜この時期はね、どうしてもちょっとおセンチになってしまう三十路でありましてな。
ぬ?年中年がらセンチメンタラーなお前がどの面下げてその言葉を!?とな。
むはは、やかましい。そんなホントの事をツッこむんじゃねぇ(苦笑
ま、少し早いですがね、三十路なりの今年の百代の過客を独り語りしてみようかなどと。

…うむ、言うなればただの日記なんだが、
松尾芭蕉とか引用して、小難しくこうやって書くと何か格調高い様な気がしてな(自爆

月日は過客だが、人も又旅人也。あなたも三十路も皆、旅人だったりするんですよ、えぇ。

色々と画像の準備をしていたんだが、もうすっかりタイミングを失ったのでココで書く。
今年の4月に【みちのくみそじ旅・仙台編】という記事でも御報告したんだが、
東北方面をプラプラと、もとい仕事の関係で旅して廻った訳でして。
で、仙台を後にして実は秋田に行ってたのよね、あの後。2泊したんだよね実は。
東京では桜が早いトコでは散り始めていた4月も半ばだというのにですな、
秋田新幹線で盛岡駅を過ぎて、雫石駅・田沢湖駅になると一面の雪景色にド肝抜かれて。
うぉおお!と新幹線の中で急にハイテンションになったのも、なんか遠い昔みたいな。
たかだか8ヶ月前の話なんだけどなぁ。
秋田へは仙台みたいに取材じゃなく、行った事が無かったから行ってみっか、と軽い感じで。
どしゃぶりの雨の中、三十路の秋田初上陸。
駅について、メインストリートみたいなトコにぶらさがってる広告に、いきなり痺れる三十路。
秋田のあまりのセンスの良さに、デザイナーとしてマジに衝撃受けた。


む?コレじゃぁいまいち分からんかな。んじゃ、超アップで拡大したバージョンをぺタリ。


ちっちゃすぎる「ょ」が最高。
このデザインは、三十路が今年一番衝撃を受けたデザインのひとつ。
もっと凄いの、秋田で見つけたんだが、それは今度デザイン特集記事を書くために温存。

千秋公園、旧秋田銀行本店、ポートタワーセリオンと観光し、夜はもちろん川又にも突撃。
宅飲みしないし、外でも滅多に飲まないんだが、いざ飲むと意外と腰が据わる三十路。
ひっさびさに7時間ぐらい飲んでました。あんな呑んだのも今年最初で最後。
おう、もちろん横に秋田美人なお姉ちゃん侍らせてな!(爆
ただ飲むだけじゃなく、他にも雄的な意味で大暴れしたんだがソレをココで書くと、
一部おっさん読者以外はマジでドン引きすること請け合いなので、割愛。
どうしても聞きたきゃ個人的に聞いてくれ。良い店教えるゾ(笑

比内地鶏にきりたんぽ、稲庭うどんにいぶりがっこ、片っ端から食ったけどドレも美味。
酒も上手い。ただの米がまた美味い。
観光客だと知って居酒屋のおばちゃんがサービスで握ってくれたおにぎり、チョー最強。
秋田の人はみんな優しいかったなぁ。
残念なのは千秋公園の桜が、蕾だった点。あれはなんかすっげぇ悔しくてな。
もう一週間ぐらい泊まってやろうかと思った。今度は桜の咲く時期に、ぜひ行ってみたい。
(比喩じゃなくて)どこまでも蒼い秋田の空に誓いましたとさ。


夏の終わり。
今度はまたまた沖縄に行ってまして。
仕事柄、カメラマンをやる事もあるとココで昔書いたような気がしたんだが、仕事でな。
壊れたコンデジの代わりに、とうとう買っちゃったよ一眼。EOS-KissX5。
おっかなびっくり機材担いで、2年ぶりだったか。
沖縄はねぇ、実は通算で10回以上は行ってるからあんま感動がなかったりなんだが、
今年は初めて「沖縄おでん」なるものを喰って。
あんな美味いモノがあるなんて知らなかったZOOOOO!!!
チョー感動。
んで、仕事の合間に海で泳いできましてな。これこそホント15年ぶりぐらいなんだが、
海ってあんなにしょっぱいモノだったかしらん?
腰までの水深になった時に一気に素潜ってみた時の塩っぱさに逆ベクトルで感動。
うむ、日本語で書くなら一言、凹んだ、だけど(苦笑
知ったつもりになっていても、覚えていたつもりでいても、常に新しい何かを発見できる。
それが旅の醍醐味だなぁと。

ココだけの話だが、首里城のとある場所が三十路個人的には最高のパワースポットでな。
いっつも、沖縄に行った時には独りでソコで昼寝してくるんだわさ。
もっんのすごい体(っうか精神的にも)軽くなるのよ。
首里城なんでド観光名所で、そんなパワースポットとか効果弱そう〜とか思うっしょ?
ああいうのは自分と波長が合う場所じゃないと、意味がないっての。
雑誌で紹介されてたからーって突撃すると、余計なもんまで背負い込むハメになるZE?
三十路のみに適用な最強パワースポット、今んトコの三強は首里城・岩国城・宮島。
そういうのを自分の足で探してみるのも、これまた過客の愉しみ也。


10月頭の話なんだが、実家に帰ってみました。
おうよ、大阪に。
これまた仕事の都合で、神戸方面に5日間拘束されててな。
それが終わってから、さすがになぁ、神戸に居たなら近いし、まぁ観念して出頭するかと。
次の仕事が差し迫ってたんで、3泊ばかしの里帰り。

ひっさびさに家族全員、学生時代の友人達と逢って飯食ったりしてたんだが、
逢う人によって三十路の帰郷が、6年ぶり説、7年ぶり説、8年ぶり説とバッラバラ。
いやぁ、自分でも前に帰ったのが何年前だか覚えてない有様で。
誰それの結婚式の時以来ちゃうか?
ちゃうで、前に帰ってきた時はウチの子生まれてなくて、今小学生やから7年か?
そんな感じで揉める揉める。
いやいや、んなトコは揉めるポイントちゃうやろ!とツッコみながら、ちょっとビックリした。
あぁ、この歳になると年の数え方は、自分の子供の年齢でするんだなぁと。
ちょっとこないだまで一緒にAVをレンタルしに、地元じゃ恥ずかしいから付き合えと、
他市まで一緒に遠征していたヤツが、今じゃすっかりパパの顔でなぁ。
百代の過客にもほどがあんぞ、と。
ま、でも目の前にいるヤツは確かにパパかもしらんのだが、
話してるうちに20年、25年前のあの頃と同じ悪ガキの顔になったりして、
あぁいつまでも変わんねぇんだなぁコイツラも、とか独りでニヤニヤしてしまったり。
髪が薄くなってたり、腹が出てたりと、肉体的変化はあるんだがな(笑

実家のまわりをうろちょろしてみたんだが、変わったのはそりゃもちろん沢山あるんだが、
なんか時間の流れみたいなモノが変わってないというか、ゆっくりな気がしてなぁ。
ただ単に東京が早いのか、それとも故郷は変わらないモノなのか。
理由はどっちか分からないし、また、どっちでもないような気もするんだが、実にのんびりと。
故郷に片手以上両手未満ぶりぐらいに帰ってみて、充電した!って訳じゃないんだが、
あ、ココは俺を受け入れてくれる場所なんだなぁ、なんて感じてて。
ホントの最強パワースポットは、生まれ育った場所なんじゃねぇかなぁ、と思ったり。
む?ちょっと違うな、育った場所と育った人、か。
なんとなくの話なんだけど。
60、70になった時には、俺も大阪に帰ってきてまたコイツらとつるんで出歩いて、
くっだらない事して遊びたいなぁって思ってさ。
生産的な事は一切しないで、非生産的な事を、あの頃みたいにワーッとなって。

ぼんやりとそんな事を思いながら、新大阪駅から新幹線に乗り込んで。
ま、その頃まで生きてないとなぁ、などと思い直した意味では、実りある帰郷だったんだが、
現実問題、東京で仕事してるんで、故郷にとっては、三十路はいわば旅人。
今は行き交うだけかもしれんが、それも又良し。
来ては去るかもしれんが、また来るさ。
そんな早秋。


場所だけじゃなくて。
仕事方面もこないだの日記【四方塞がり】で書いたように、まぁ行き交いまくり。
ぶっちゃけ、去ってもらうのは金銭的な意味でひっじょ〜〜〜に困るんだけど(苦笑
でも去った以上は、次には何かが来るのかもしれんし、たとえ来なくても呼ばねばならぬ。
13年への仕込み、みたいなものを今、真っ最中。

仕事だけじゃなくて。
人間関係も、これまた実に行き交う一年だったなぁ、などと思う訳でありましてな。
ここ数年で今年が一番、名刺が増えたり、携帯の電話帳が増えたんじゃねぇかなぁ、と。
もちろん、直接仕事に結びつく金銭的な、って意味ばかりじゃなくてな、
色んな人と色んな土地で出会い、別れ、また出会って。

いいね。なんとなく。
いい年過ごしたんじゃないかと思う。

って自分で言ってりゃ世話ないか(苦笑
でもホント、真面目に、楽しみだなぁ〜と思うのよね、来年が来るのが。
諸々のモノが去ったかもしれんが、それ以上の諸々がまたやって来てくれるわけでさ。
去ってしまって失ってモノを嘆くよりも、また来るモノへのワクワクが愉しみで。
三十路も、来年になるととうとう自分の呼称を四十路、と書かなきゃいかんのだが
歳食ったなぁ〜と思うのが、こういう意味での耐性?みたいなもんが付いたなぁと思う時で。
過ぎたコトには、いちいちビクともせんようになった、そんな気がする。
うむ。三十路の最終年に遂にモビルスーツに開眼か!
くぅうう、なんか感無量だZE(笑

月日は百代の過客かもしれんが、そこを往く人もまた百代の過客。
人生という旅はまだまだ続く。
俺も旅人、君も旅人。
楽しかった事も悲しかった事も過ぎ、悔しく思う事も嬉しく想う事も又、来る。
早かったり、短かったり、長かったり。
色んな印象があっただろうけど、今年という過客はもう去ろうとしている。
色んな想いを受けるだろう、来年という過客はすぐそこに来ている。
そんな時間の中を、また、歩いていこうじゃないか。
一歩一歩、前を見て、ゆっくりと。


【Schroeder-Headz 「NEWDAYS」

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