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10000HIT御礼企画「ドラえもん、幻の最終回」

当ブログの一万アクセス御礼企画として、今回はスペシャル企画をお届けします。
予告から丸一日お待たせして申し訳ありませんでした。

今回UPしますドラえもんの最終回は、「13年後のクレヨンしんちゃん」以上に
漫画パロディとして、ネット界では超有名なのでご覧になられた方も多いかと。
色々悩んだのですが、一万人の方に僕が最大限の感謝の御礼を言うためには、
自分が一番感動した作品を見ていただこうと思い、これを選びました。

未見の方の為に、簡単にご説明を。
意外かもしれませんが、「ドラえもん」は完結しておりません。
小学一年生とかの子供向け雑誌で連載していたため、
学年末にバイバイ〜的な展開になったコトはありますが、作品としては未完で
原作者の藤子・F・不二雄氏が逝去された今、やはり完結することはないでしょう。
今回御紹介させていただく漫画は、初典が「同人誌」だと聞きました。
ドラえもんファンの方による、完全な創作なのです。
ですがその圧倒的な画力、緻密なストーリー、ドラえもん出生の全ての謎の解明、
そして、溢れんばかりの原作に対する真摯な愛情。
それらが読む人の心に響き、あまりにも広く支持されたため、
著作権を持つ小学館が、裁判で発行差し止めを求めたという逸話がある程のモノ。

ネット用語で、既存のモノを上手に再構築される方々を「職人」と呼びます。
その再構築されたモノが、凄まじく素晴らしい出来映えだった時、
職人は「神」と呼ばれ、その手腕を称えられるのですが、
今回の「最終回」を創られた方は、間違いなく僕の中では「神」であります。

編集者からデザイナーへと転身し、
モノを創る世界の末席にかろうじてしがみついているPOOにとって、
そんな「神々の御業」は、ただただ生活費を稼ごう、楽に生活したいと
狡い事ばかりを考えてしまう心の暗闇の中を照らしてくれる、一条の光なのです。
『一所懸命、自分の本分を生きろ。自分の生き様に誇りと責任を持て』
そう言い聞かせてくれる、素晴らしい作品たち。
それらに共通するものは、尊敬と愛情であると思います。

なにかを貶めても、それは絶対自分の血肉とならず、却って災いを招くだけ。
人間の持つ善意や友愛、感謝や労りの気持ち。
最近のどこか狂った世の中を見ていると、これらを皆、忘れてきてる気がします。
僕自身、編集者からデザイナーになった直接の原因は
出世欲と権力欲、金銭欲から生まれた、妬み嫉み満載の亡者達との
会社内での権力闘争に破れ、謀反を起こされて編集長から失脚したのが原因です。
嫌な世の中になったものだ、と眉をひそめてやりすごす事が
賢いオトナの処方術なのかもしれません。
でも僕は、そんなオトナになら、ならなくてもいい。
三十路になっても、子供じみた青臭い理想を大きな声で語っていたい。
ただ純粋に、ただ真摯に生きていきたい。
この「最終回」を読み返すたびに、僕はそんな事を考えます。

金曜日の夜7時。
TVの前にいそいそと移動して、胸をわくわくさせていた幼い頃。
あの頃の素直な気持ちを、いつまでも忘れないでいたい。
このブログを読んで頂いてる方にも、忘れてほしくない、あの頃のあなた。

大変前置きが長くなりましたが、POO-MONOLOGUE/10000HIT御礼として
「ドラえもん 最終回」、どうぞご覧になって下さい。

































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コメント
うわぁぁ〜ん、ドラえも〜んT_T
まさかこんな最終回があったとは知りませんでしたよ。
復活したドラえもんがのび太を見てどう思ったのかが気になるなぁ(´∀`)
  • Engine
  • 2006/08/26 9:35 PM
ヤヴァイ、モコママ感動いたしました><
普通に魅入っちゃいましたワ☆

ドラえもぉぉ〜〜んT○T
>Engineさん&親分
いい話でしょ?T_T
またこういうのを見つけたらUPするんで
首を長くしてまってておくんなまし〜^^
  • POO
  • 2006/08/27 10:33 AM
感動しました ありがとうございました
  • 2007/07/14 10:17 PM
>名無しさん
いぇいぇ、お礼を言われる程の事じゃありません。
この最終回を描いた人が凄いんであって、僕はそれを持ってきただけですから(苦笑

このコメントを書くのに、今読み直してみたら
ウヴァい、自分でも泣きそうになってきましたわさ(爆
ドラえもんに限らず、純粋な想いってのは必ず伝わるはずだと思います。
名無しさんもこの漫画を読んで感動した気持ちをいつまでも忘れずに、
まわりの人にも伝えていってもらえれば、最終回を持ってきた甲斐があります。
ぜひ「人にやさしく、想いは強く」生きて下さい。

コメント、御丁寧にありがとうございました♪
  • POO
  • 2007/07/14 11:24 PM
これ最初に友達の家で読みました。
素人でこんなに書けるなんて凄い!!一体誰が描いたんだろう…めっちゃいい話ですよね。
  • 2007/10/01 10:56 AM
>名無しさん
どもども、コメントありがとうございます〜^^
たしか描いたのは現役の漫画家さんだったと記憶してますです。
よっぽどドラえもんが好きじゃないと、こうも感動出来るお話を
思い付いたりも出来ないでしょうがねぇ…いや、ほんとにイイお話です。
なかなかこういった素晴らしい作品が出てこないのも現実なんですが、
また見つけ次第、POO-MONOでもUPしときますんでお楽しみにしてて下され^^ノ
  • POO
  • 2007/10/02 1:26 AM
ハリウッド版「ドラえもん」って「ターミネーター」か「トランスフォーマ」みたいになるのかな?
  • 2007/10/17 7:36 PM
>名無しさん
ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!??????????????????
ハリウッド版ドラえもんですとぉ??
そんなの初耳じゃぃ!っうコトでサクッとググってみましたが、
予想しよう!とか想像図とかばっかでネタっぽい感じでした。
マジネタなんすかね?さすがにドラえもんは実写化しないと思うのですが…。
う〜ん、気になって仕事が手につかない!っうかその仕事が無いのは内緒(爆
  • POO
  • 2007/10/18 2:17 PM
POO様、感謝します。大感謝です。2ちゃんでこの話の存在を知り、読みたくて堪らなかったのです。半ば諦めてました。まさか読めるとは。噂以上の素晴しい作品です。泣けました。私は6巻最終回(仮)までのドラが大好きでしたが、それに匹敵する作品でした
。F氏が現存してたとして真の最終回を考えていたとしたら本当にこのようなストーリーになったような気がします。そう思わせる素晴しい同人作でした。本当に有難う御座います。
  • Z−WINE
  • 2007/11/08 9:53 PM
>Z-WINEさん
いやいやいや、感謝されるのは僕じゃなくて描いた作者の方なんで恐縮です(汗
僕も初めて見た時は、これが同人誌じゃなくて本人が描いたんじゃね〜の?と心底驚きました。
記事の冒頭にも書きましたけど、やっぱ『愛』なんじゃないかな〜。
好きな漫画だから、決して妥協するコトなくちゃんと描きあげる。
そういう姿勢のファンだからこそ、こんな傑作が生まれたんじゃないかと思います。
僕らも作品に対する愛情、忘れない様に生きていきまっしょい^^
  • POO
  • 2007/11/09 12:10 AM
初めまして。読ませていただきありがとうございました。
内容を見ると、これを書いた人が決して己の私利私欲が目的でこれを書いたわけではないことが伝わってきます。
最後の、「のび太くん、宿題は終わったのかい!?」これは、のび太に課せられた人生の宿題だったんですね。


  • 銀の牙
  • 2008/07/11 2:51 PM
>銀の牙さん
どもも初めまして、コメントありがとうございまっス。
そうですね、適当な茶番を描いてお金儲けしようとしてたんじゃなくて
心底ドラえもんを愛してたんじゃないか、と読み取るのは容易だと思います。
…なだけに、小学館はコレを裁判にかけたっうのはショックでしたねぇ〜…。
35年という長い時間を掛けてでも、ちゃんと「宿題」を終わらせた
のび太君にはホント、万雷の拍手を送りたいですね。
良かったら、まだ読んだ事のない方にもどうぞ薦めてみて下さい。
みんなに読んでもらって、みんなでのび太君に拍手を贈れれば幸いです^^ノシ
  • POO
  • 2008/07/12 12:19 PM
このホームページに出会えたことに感謝したいと思います。
『一所懸命、自分の本分を生きろ。自分の生き様に誇りと責任を持て』
この言葉に対する私なりの反応を世に示したいと思います。もう少し時間が掛かりそうですが、今から一つ一つ前に進んで行こうと思います。ぜひドラえもんに逢いたいですよね。そんな明日が来る日を願って。
  • 弥五衛門
  • 2010/01/24 7:17 PM
>弥五衛門さん
どうも御丁寧なコメント有り難うございます。
ま、描いたのが僕じゃなくただ紹介しただけなんで
その気持ちはぜひぜひ作者さんの方に向けて頂くとして。
でもホント、こんな作品が生まれてくるのと同時に生きていられたっていうのは
とても僥倖なんじゃないかなぁと改めて思う訳でして。
ゆっくりでいいと思いますよ、どうぞご自分のペースで歩いていってください。
その道の遙か向こうで、ドラえもんが待っていてくれてると思います。
遅くなっても怒らないで、頑張ったね、とあの笑顔で言ってくれるんじゃないかと。
  • POO
  • 2010/01/25 10:05 AM
これって、同人の最終回じゃないっけ?
本当のドラえもんの最終回は別の内容なはずですよ?
  • 2012/07/16 5:08 AM
>鬘さん
どもども、コメント有り難うございました。
長らく放置状態で申し訳ないっス。

そうっス。
同人誌で描かれたファンによる後付最終回で、実際のものじゃないっス。
あれ?冒頭に記してなかったでしたっけ?

ま、良いお話だと思うのでコレはコレであり、ってコトにしませんかね?
  • POO
  • 2012/11/28 2:56 AM
はじめまして!
うんうん。すっごくイイです!良かった。この最終回に出あてよかった(*^^*)
私の中では“おばあちゃんの思いで”に次いで2回目の号泣ものでした!ありがとー♪
  • momora
  • 2013/11/04 10:22 AM
>momoraさん
コメント頂戴したまま放置状態で申し訳ないです(汗

愉しんでいただけたみたいで何よりです。
同人誌(ファンによる創作)だろうが何だろうが良いものは良い!
そんな誠実な評価をありがとうございました!
  • POO
  • 2014/09/02 5:01 AM
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