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劇場版『ヤッターマン』レビュー。

JUGEMテーマ:映画


2週間超の修羅場を終えて、まず、飛び込んで来たのは映画館。
えぇえぇ、一昨年のPOO-MONOで速報をお届けしてからずっと追い続けてきた、
あのアニメ実写化映画「ヤッターマン」を何はともあれ観てきやしたぜッ!!
…上映2分前に滑り込んだぐらい、超特急の勢いで。
慌てて席に着いたから、コーヒーこぼしたのは内緒だ!
映画館の清掃係の人、すいまぜん。

さて。
まさにアニメ実写化映画の【正しい姿】であったと言い切って文句なし。
キャシャーン、デビルマンと散々騙されたが、やっと騙されない映画が観れた感じ。
誤解を恐れず、スパッ!と書いておこう。

1800円でおつり出る、マジで。
ただしッ!
冒頭に、1800円でおつり…と書いたけど、これにはちょっと条件があるのな実は。
まず、どういう層がこの映画を観るべきか?という点。
その【鑑賞するに価する層】以外には1800円の価値は正直無いかもしれん(苦笑
んで、どういった層は観に行くべきなのかですが、

(1)まずは、当時のアニメシリーズ放送を観ていた人。
(2)かつ、好き以上の好印象を持ってる人。
(3)で、三十路以上。


うむ。
これだけの3条件がパーフェクトに揃った人ならば、例え2500円でも安かろう。
奇しくもPOOは3条件がパーフェクトに揃ってるんだが、
もう一回観てもいいなぁ観たいなぁ〜と思ったんスよ、3600円出してもイイと。
本当の意味でまさに【オトナ向け】の映画だったワケなんですな。

ま、色々と語る前に、とりあえず恒例のあらすじ紹介と参りますか。

高田玩具店の1人息子のガンちゃん(櫻井翔)は、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃん(福田沙紀)と共にヤッターマン1号、2号としてドロンボー一味(ドロンジョ/深田恭子、ボヤッキー/生瀬勝久、トンズラー/ケンドーコバヤシ)と、4つ揃うと何でも願いが叶うというドクロストーンを巡って戦っていた。ある日、考古学者の海江田博士(阿部サダヲ)の一人娘、翔子(岡本杏理)からドクロストーンを探しに行ったまま行方不明になっている博士を探し出して欲しいと頼まれ、一路、博士のいるオジプトへ向かう。もちろんそこにはドロンボ―達も向かっているのであった―。


アニメの映画化に限らず、昔の映画をリメイクするってのは最近特に多いやね。
「椿三十朗」とか「隠し砦の三悪人」などの黒澤映画なんかもリメイクされて。
んで、リメイク映画の多くの場合ってのは、みんな勘違いしてると思うのですよ。
特に「キャシャーン」とか「デビルマン」とかのアニメの場合は。
あんね〜、ケンカ売るぐらいの勢いではっきり書いちゃってもヨカね?
誰もね、【新解釈】とか観たくないのよ。
アレをあのまま、やってくれれば何の問題も無いワケなんっスよ。
っうか、なんで元のまんまやらないのか?っていう。
いいんだよ、別に。
あの当時のモノを、今の技術やキャストで見せてくれるだけでイイんだっての。
それをだなぁ、どうでもいいマクベスとかに引っ掛けたりするから、
わけわかんね〜チョーつまらん史上最悪の駄作に成り下がったりするんだっての。
鉄の悪魔を砕いて叩く、キャシャーンがやらねば誰がやるゥ!
ってお前は、な・ん・に・も・やってねぇだろがァア!!!

…ふぅふぅ。スマン、つい熱くなってしまった。
キャシャーンにはねぇ、ホント裏切られたよ…俺、TV版大好きだったのにさぁ…。
ゴエモンなんて誰が観に行くかボケ。二度と信用しねぇぞ!
あ、キャシャーンの話じゃねぇ、ヤッターマンのレビューだったな(苦笑
そういう事なんっスよ。
アニメならアニメ、実写なら実写。その違いはまぁ多々あるけれど、
そのまんま、映像化してほしいからオールドファンは観に行くワケなんですよ。
当時観ていたアレが、今のCG技術やカメラワークでどう観れるのか?
っうだけなんっスよ、リメイクにな〜んも新しい解釈とか求めてないどころか、
そんなもん、はっきり言って【邪魔】なだけ。ただの蛇足だってのに気付けよって。
もちろん、ただの焼き直しじゃリメイクする必要なないんだけど。
その辺のさじ加減は、んなもん監督が頑張れやって話で。

んで翻って、このヤッターマンはどうだったか?ってトコなんですが、
これが、本当の意味での「実写化」ですよ。
オープニングからもうね、見事なまでに原作に忠実に振り切っててすんばらすぃ!
あくびちゃんのポスターにまず血沸き、ハッチ公広場に噴いて、
冒頭のヤッターマンVSドロンボーの戦闘に肉踊りましたでヤンスよ!
もうね、一発で観て理解出来るんだけど「この映画、金かかってんなぁ〜」と(苦笑
でもね、そうなんだよ、それでイイんだよ!
あのノリを実写でやればこうなるZE!!っていう演出で何の文句も無いんだよぉ!!
それを観せるために、ど〜ん!とお金かけましたッ!!っうので文句無いんっスよぉ!
アニメの実写ってさ、どうしてもショボくなりがちじゃん?
本来ならばありえないメカとか生き物が出てくるワケだからさ。
だけどその予想を遥かに上回る、CGや舞台芸術の素晴らしさは特筆すべき点。
今週のびっくりどっきりメカの発進とか、もうね、鳥肌たったわ(笑
ボヤッキーのおなじみの台詞「全国一千万人の女子高生のみなさ〜ん」がさ、
あんな感じで実写化されるなんて、夢にも思っていなかったっうの!
…ちょっと気持ち悪いけど(苦笑

そうでヤンス。
ヤッターマンは確かにイイ。
確かに原作に忠実に、そして更に振り切った方向に実写化してイイんだけど、

ある意味、やりすぎ(笑

なもんで、そういう悪ノリをも楽しめる精神的に大人じゃないと厳しいかも。
って言う事なんっスよね、最初に書いた「オトナ向け」の意味は。
無闇に派手で、原色ケバケバしくて、バカバカしい。
そういうのをひっくるめて楽しめる余裕ってのが、ちょっと必要かも。

でもPOO的にすげぇ!と思ったのは、CGとか悪ノリの所じゃなくて、衣装な。
御想像しているドロンジョ様の衣装じゃなくて。
いや、アレもアレで十分エロくて最高だったのは間違いないんだが(笑
ヤッターマンの普段着の帽子。特に2号の方。
あれがさ、たとえば原宿とかで普通に被って歩いていても「あ、可愛い」って思うわ。
いや、TV版のまんまの帽子なんだけどさ。特に変更も無いっスよ?
でもね、70〜80年代のセンスを、そのまま現代に持ってきても通用するっう、
あの衣装コンセプトが凄い!!!と感服つかまつったでヤンス。
POO的にドコを一番誉めるか?ってと、間違い無く「衣装さん」に大賞をあげたい。
ボヤッキー&トンズラーのメット内部が点滅するトコとかね。
あれもすげぇなぁ〜と思って観てました。

…え?ドロンジョ様はどうだったのかって?
最高に決まってるだろがッ!!!!
誰だったのか、ドコだったのかは忘れたんだけど、映画レビューで
「これは壮大な深田恭子プロモーションビデオだ」って書いてる人がいたんだけど、
うん。異論はない(笑
とにかく、めっちゃめちゃ可愛く撮ってました。
観てる観客も100人が100人、深キョン可愛いっ!って思えるほどに徹底して。
なんだろな、きっと監督は深田恭子にこの映画を全部賭けたんだと思うんだけど、
それは見事に大当たりしてるどころか、100倍ぐらいの配当ついてますな。
ドロンジョ様のための映画、こう言い切っても問題ない。
うん。ホントに。

さて。
まだ上映中なんで、これ以上のネタばらしを防ぐために
勢いだけで書いたレビューもここらで終わりたいと思うんですが、ひとつだけ。
文字を白黒反転させておくんで、観た人だけカーソルで拾って読んでちょ。
↓ココから、
エンティング後の「次週予告」。
アレが本編よりもある意味で最高だったと思うのはPOOだけだろうか?(苦笑
ヤッターペリカンが出てくるなんて、聞いてねぇよまったく(笑
んで最高だったのは、ホワイトドロンジョ様だな!!!
もうね、アレはヤヴァい。
久々に映画館でハートがずどきゅーん(byへうげもの)してもうたがな(爆
次回作、やってくんねぇかなぁ…。あったら絶対観に行くのに。
白ドロンジョ様のためだけに。うひょひょ

↑ココまで。

そろそろ、劇場公開も終わる頃になるんスかね?
GWに、何か映画でも観るかなぁ〜と悩んでる三十路以上の人にはぜひ、
このヤッターマンをオススメしやす。お子さん連れでも楽しめるんじゃないかな?
その子供以上に、【お父さん】が興奮するとは思うんだけど。うひょ。
全国のお母さんはドロンジョ様に夢中になったお父さんを責めないであげて下さい。
だって、しょうがない。この映画の真の魅力はアレなんだから。
ドロンジョ様万歳映画なんで。うひょひょひょひょ。



●ヤッターマン映画予告壁紙(975×680)


●ドロンボー(ドロンジョ&ボヤッキー&トンズラー)壁紙(1280×1024)


過去記事↓
【映画版「ヤッターマン」ドロンジョ様(深田恭子)画像まとめ。】

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  • 2015.02.01 Sunday
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  • 15:28
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コメント
「poo的に」
  • 2009/04/19 5:53 PM
>おサン
「個人的かつ独断で思うので客観的判断ではなく、そういった主観の押し付けになってしまい、読んで頂いている皆様方には大変恐縮なのではありますが、是非とも書かせて頂きたい」
…という意味での「POO的」だったのですが、
全部書いた方がよかったっスかね?(苦笑
  • POO
  • 2009/04/20 4:48 PM
よかったでしょ?(^^)

確かにあくび娘とかハッチ公前とか。しょっぱなから飛ばしてるなぁと思ってたら、そのままの勢いで突き抜けたからねぇ。
大事なものが消えてなくなる・・・とかwww

金稼ぎの方法もまたいいよね。アニメそのままの胡散臭さで。そこに出てきた3人のアクセントもよかったヨネ。目を閉じて声だけ聞きたいって感じで。まぁでも。一人は「笹川ひろし」さんだったんで見てもほとんどの人は誰だこれ?なんだろうけど。
  • VFR-rider
  • 2009/04/21 8:36 AM
>ライダー兄さん
おうっス!
アレはホント、面白かったwww
金稼ぎの方法も面白かったんだけど、あくどい商売とはいえ、
ちゃんと稼いでからメカ開発に廻すなんて、意外と律儀な3悪だよねぇwww
パが消えた時は、もうどしようかと思ったけどな(爆
  • POO
  • 2009/04/21 7:42 PM
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